「さくら」で母のもとへ
新幹線「さくら」 火曜日、水曜日の雨で風呂場のペンキが乾かず、予定を1日遅らせての帰省。新幹線「さくら」はゆったりした座席で好きだ。3人掛けの席の端に座れば、真ん中に座る人はよほど混まない限りない。ああそれが今日は土曜日… もっと読む 「さくら」で母のもとへ
新幹線「さくら」 火曜日、水曜日の雨で風呂場のペンキが乾かず、予定を1日遅らせての帰省。新幹線「さくら」はゆったりした座席で好きだ。3人掛けの席の端に座れば、真ん中に座る人はよほど混まない限りない。ああそれが今日は土曜日… もっと読む 「さくら」で母のもとへ
身体についての本を読む理由を改めて考える 例えばいま夢中になっている本の著者、安田登。彼は能楽師であるほかに、公認ロルファー(米国のボディーワーク、ロルフィングの専門家)とある。能と米国のボディーワークを分かり易く結びつ… もっと読む 読む前と後の身体は違う
それはそれで面白いといえば面白い。でも、少し笑いに無理があるようにも思われる。「みつえさん」あってこその「ペコロス」なのだ。それはみつえさんが亡くなった以上、もう仕方ないのかも知れない。今週、唯一嬉しかったのは「ワイたち… もっと読む 「続・ペコロスの母に会いに行く」(12)
「2つの横隔膜」 今まで骨盤底としてしか知らなかったのに横隔膜が二つとは。 昔々しっかり読んだつもりの〈アレクサンダー・テクニーク〉についての本二冊を引っ張り出してみた。(『音楽家ならだれでも知っておきたい「呼吸」のこと… もっと読む 二つの横隔膜「呼吸横隔膜」と「骨盤横隔膜(骨盤隔膜)」
いつもは図書館で借りるか、ブックオフで安く買うかであるが、題が題であるだけに悩んだ。東京新聞「書く人」欄のインタビューを読み、力が入っていると感じた。ならばサインが…と邪な根性でネットで調べたらサイン会はすで… もっと読む 内田樹著『街場の戦争論」を借りずに買う
今日(11/17月曜日)を待っていた。 この漫画を読むためだけに(でもないが)新聞を変えてよかったぁ~! ペコロスとその弟が「オデン」を食べている。 亡父「ゆーいちィ、つよしーィ、飲みすぎんなぞ」 みつえさん「父ちゃんが… もっと読む 『続・ペコロスの母に会いに行く』読後感(11)
❗️それにしてもソリストの方たちが魅力的であった❗️ 昨日の余韻の中での散歩、景色が違って見える別世界 桜にはまだ少し枯れ葉が残っている。桜の樹液は、葉を全て落としきった12月に取ると最も色濃く染め上がると志村ふくみさん… もっと読む 南沢コーラス演奏会(S:吉原圭子,T:中嶋克彦,B:与那城敬)終えて
○一匹の蚊にも眠らぬ小心者われは原発再稼働反対 西村 考史 (好日9月号より) お元気ですか?こういう歌は好きです。「蚊にも眠らぬ」は体感、身体能力です。動物的直感を感じます。体感力以上の説得力というものがあるでしょうか… もっと読む 一歌友へ!手紙のような一首批評
9・11のビル崩壊の映像、3・11の津波の映像、このような衝撃的な映像を繰り返し流すことの影響は今までさんざん言われて来たはずである。そして昨夜の羽生結弦と閻涵の練習中に衝突(11/9東京新聞朝刊には「激突」とある)する… もっと読む 羽生結弦と閻涵(エンカン)の衝突、衝撃映像/テレビの配慮が感じられない
いわゆる認知症と言われている方たちと、とりあえず何も病名のつかないわれわれとどこが違うのだろう。先週いつものようにボランティアへ。認知症のNさんと職員さんの会話である。 「Nさん今日調子はいかがですか?」 「いまいちだよ… もっと読む ボランティア(2)認知症?