新江戸川公園へ*李の木がない
李(スモモ)の花を見ることが目的。故郷のお寺で李の花を見たので、家の近くでゆっくり眺めたかった。 神田川に沿って遊歩道の一本道。新江戸川公園の案内には、幕末に細川家の下屋敷となり、戦後数度の所有者を経て文京区に移管、今年… もっと読む 新江戸川公園へ*李の木がない
李(スモモ)の花を見ることが目的。故郷のお寺で李の花を見たので、家の近くでゆっくり眺めたかった。 神田川に沿って遊歩道の一本道。新江戸川公園の案内には、幕末に細川家の下屋敷となり、戦後数度の所有者を経て文京区に移管、今年… もっと読む 新江戸川公園へ*李の木がない
待っていた。合唱に行ける!足裏から頭まで充分に緩めて目覚めさせて行った、つもり。毎日、ほんとうに毎日歌っていたので早くこの場に、ここに身を置きたかった。会場での顔が新鮮。 歌えるということは、周りに妨げるものがないという… もっと読む 歌える日*沈丁花
初回より二回目、そしてまた一歩前進したのでは。入力しやすい、見やすい、遊び心のある画面に進化。「遊ぶ」はいい言葉だ。白川静の本でますます好きになった。昼休み1時間を入れると午前午後合わせて5時間。 午後の進行係をした。送… もっと読む 好日web歌会(3)
寒いといってもびりびり来ない。山、川沿いと都市ではこうも違う。隙間風がないこともある。朝は明るい、起きやすい。今回はすんなりこちらに適応できそう。良し悪しではなく落ち着く。わが居場所はここ、地に足がついているの感。日常の… もっと読む 居場所はここ
「なごまでおってくれで、まごでよがった、ごぐろじゃった(長く居てくれて、まことに良かった、ご苦労でした)」今朝も繰り返す。 時間を少しずらしてタクシーを予約していたので、二人で外に出て鍵は母が持つ。車に乗り込む母を見送る… もっと読む デイに母を見送って…去る
温泉で温まったからだはこんなにも違うのか、昨日のことなのに。寒いけど身体が違う、柔らかさが感じられて気持ちよさがある。それまでは固く、ごろごろ固まってしまったものをブロックごとに粗くくっつけたような感覚。 「身体を割る」… もっと読む お寺、みたび寒桜、ふりかえる
寒い、さむい、お風呂に入りたい。そこらにあるものを詰め込んでいざ!歩きだしたが間に合う?橋の上で引き返し自転車で行く。去年のように、飛び込みセーフ、「駆け込み乗車はおやめください」、おまけの車内放送、振り向かれたくない。… もっと読む 最後になる?「グランビュー」の露天風呂
15日8時ころ、あられが降っている。ゴミ出しに。夕方はゴミ袋に掛けた網を片づけに。網が飛ばないように石を乗せてくれてある。寒桜が見える、寒さのなかで見るのが最高、ではないが格別。 今回はアジの開きがおいしかった。過去形に… もっと読む 「圏外」も終わりに近づく
外に出て五分くらいすると圏外表示が消えるけれど、家に入ると必ず圏外に戻る。今朝は寒さがこたえる。今の隣の室温は7度、台所はさらに低い。 ・・・・・ 14日、新聞を見ていた母が、 「マラソンがあらい(マラソンがあるよ)」 … もっと読む 望海(のぞみ)へふたたび
土曜日、歩いてAマート近くのポストまで。好日の原稿を速達で出す(めちゃめちゃでも出すしかない)。昼過ぎだったのでアウト。土曜日は10時とある。でも速達だから間に合う? ⬇️霧島神社へ。母の米寿祝いで帰省した折に一族郎党(… もっと読む 霧島神社へ
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