「のぞみ」に乗れるということ😩
⬆️広島駅の辺り ・ それはジパング手帳が見つからず、正規の値段で切符を買った証。 引き出しに仕舞ってあると思っていたのは古い方で今年の春に期限切れになっている。 ならば新しいのはどこへ??? 5月に帰った時に使ったのに… もっと読む 「のぞみ」に乗れるということ😩
⬆️広島駅の辺り ・ それはジパング手帳が見つからず、正規の値段で切符を買った証。 引き出しに仕舞ってあると思っていたのは古い方で今年の春に期限切れになっている。 ならば新しいのはどこへ??? 5月に帰った時に使ったのに… もっと読む 「のぞみ」に乗れるということ😩
⬆️ココチヨイキノウノヨイン ・・・・・・ 拙い内容ですがお読みいただけると幸いです。 少しでも読みやすくなるように改行を多くしてあります。 ・ 『短歌研究』2022-6では「機会詠」論を特集している。なぜ機会詩ではな… もっと読む 短歌時評:「好日」2022-10
⬆️早く来て歩きたかった ・ いつもは3ヶ所でそれぞれ練習しているが、演奏会も近づき午後、東久留米に一堂に会する。 ロビーから見える木が美しい。外に出たい。少しの休憩を利用して裏に回ると、、、澄んだ水。 毎年数回は来てい… もっと読む 🎶合唱の合同練習🎶
⬆️新しい葉古い葉 ・ 浅草でのレッスン。 2時間だったが不安なく行った。先週と打って変わって最後まで気持ちよい。 言葉、声、身体が融合するように仕向ける先生の言葉が絶妙。 今やるべきこともはっきりした。まだまだだけどゆ… もっと読む きもちよいレッスン
⬆️(2020年5月26日の東京新聞より)こんな「時」もあったなぁ。 ・ 先週の精神沈没状態であがきながら得たものが大きい。 ・ 引退した元川崎の?サッカー選手大久保嘉人氏の言葉(東京新聞9月頃?)を思い出す。 大まかに… もっと読む 残らない,薄れる?身体感覚
⬆️〈森の径〉 ・ 「どうやって歌えばいい?」の先週の不安な状態はひとまずなくなった。 身体の使い方がより明確に言葉と重なって、先週より歌いやすくなった。 ・ 週3、4回の合唱だったり、3日で4回の合唱に行ったり、、、な… もっと読む 「越えた抜けた」キガスル
⬆️16:50 ・ 朝の合唱が始まる前に新しい楽譜を買いに行く。 馴染みの顔顔、、、顔、ほんの数分(いやもっといたような)なかなかいい時間だった。 来期からたまに一緒に練習できるのが楽しみ。 ・ 重い空で夕焼けは見られな… もっと読む 夕日・夕陽・ゆうひ・「ゆふつひ」
大地より天よりもらう息よ息、身の深きところに生まれますように// 声として生まれる息のみなもとへ臓腑のさらに下の大地へ// 届きたる盛夏号『通販生活』の表紙に座る「廃戦記念日」// 「魚(いお)の餌なってしまって兄(あん… もっと読む 短歌:2022-10「廃戦記念日」
⬆️彼岸花の葉、見るからに元気いい ・ 仙骨…仙骨。歌う身体として意識できていると思ってきたが、なんもなんも、なーんもと気づく。 米山文明先生の『声の呼吸法』は丁寧に丁寧に言葉が重ねられている。 ・ ⬆️新宿イーストサイ… もっと読む センコツ・仙骨・せんこつ
⬆️『声の呼吸法』(米山文明著 平凡社) ・ 〈「生きる」ということは「息をしている」、「呼吸(いき)ている」ことです〉 〈人がこの世に生を受けて最初に出す声は産声で、その息は息吹(いぶ)きです。そして、死ぬときは「息を… もっと読む 米山文明先生の言葉