6月尽日ボヤキツブヤキ
歌う身体の今の状態を2、3行でも書いてスッキリして7月に入りたい。またまたひとりごと。 先週のピアノ合わせの後、もうダメー!何にもできなーい!何をやって来たんだー! 冷静になろう。何が違う?と考えた。レッスンでの発声練習… もっと読む 6月尽日ボヤキツブヤキ
歌う身体の今の状態を2、3行でも書いてスッキリして7月に入りたい。またまたひとりごと。 先週のピアノ合わせの後、もうダメー!何にもできなーい!何をやって来たんだー! 冷静になろう。何が違う?と考えた。レッスンでの発声練習… もっと読む 6月尽日ボヤキツブヤキ
光ふるふる// つわぶきの筍の生えるふるさとは異郷まぼろし都市より見放(みさ)く// 石橋の上で見上げたあのときの花は咲いてるでしょうね, かあさん// 天降る光のなかで会いたいよ、母に会いたい、「ひかり」が走る// … もっと読む 短歌:好日2021年6月号より
NAOコーラスグループを率いる近藤直子氏の指導による会で新宿文化センター 小ホールであった。 「音声医学博士・米山文明氏のもとATT指導者資格を取得し、呼吸と身体と声のつながりの研究普及をライフワーク」とされる氏の《ごあ… もっと読む 呼吸法による「声を育てるエクササイズ」第18回研究発表会
朗読のある金曜日。ゆるゆる続いている。このゆるゆるがいい。読む者が自然体で言葉に近づいている。本物に感じられ、聞いていて心地よい。 ワタシノバン。あ!背骨を伝うような声になっている。喉声ではなく背中を通っている、進化だ… もっと読む 話す声も変化した?
歌う身体のことを言葉にするのがより難しく感じる。唾が飛ばないように「自粛」して、、、ぶつぶつ呟くことにした。 主にU母音で口や背に空間を作り、背骨を伝ってその空間を仙骨まで下ろすこと(あくまでも自分の感覚です)をしている… もっと読む 歌う身のひとりごと
バレエなるもの見るのさえ初めて。だけど小学6年生になっているはずの女の子に会いたい。 むかしむかしあるところにそれはそれはかわいい女の子がいて、保育園児だった彼女を園にお迎えに行って自宅まで送リ届けることを何ヶ月かしてい… もっと読む 「白鳥の湖」を見た
蜥蜴がいます。4枚すべてトカゲの写真です。尻尾を切られているような気がして何枚も撮って眺めました。ひまーーーー。。。
〈森の径〉の10分ほどは日傘はなくてすむ。茂った葉が日陰を作ってくれる。 光と影。わずかな風にも揺れる葉桜の影を、地に眺める。立ったままじっと見る。見飽きない。 戸山教会の横から箱根山へ続く道。 鈴懸の木の下
新宿イーストサイドスクエアは、自然の中にいるような空間があり、いつ行っても心地好い。 緩やかな曲線の石には手を触れてから腰掛けて、そこでほんのちょっとの間でも楽譜を見るとさらに身体が緩む。蚊は増えてきたけど。。。 ・・… もっと読む あわいはやわらかい
歌うときの身体感覚は明日も同じことが出来るかという不安がつきまとう。だからよけいに言葉に変換して残したい気持ちがある。 リップロールで1曲通す時はそんなに凹凸の差は感じないが、いざ歌うとなると楽に息を吐けなかったり、どう… もっと読む ゴリラがやって来た