歩こう👟!高田馬場まで
合唱団のID取得申請に行く。団体登録はしなくてもIDを発行してもらえるとネット予約ができる。 早めに行って好日・東京支社の資料も出して更新手続きを済ませ、安堵する。こういうことでもないとギリギリまで動かない。 ⬇️スポー… もっと読む 歩こう👟!高田馬場まで
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猫の表情やちょっとした動作に、人生ならぬ猫生(?)の哀感が100%宿っていると感じることがある。 東新宿のガーデンのいちばん隅っこのベンチに腰掛ける。3人掛けの端にすでに席を占めてじっとしているのは猫。この猫もそんな〈気… もっと読む 猫ちゃん
内田樹の本にはかならず身体のことが出てきて、歌う身体に対し少しくらいの不安があっても安心に変換してくれる。 なかなか言葉にできないもどかしさの中で同じところを繰り返し読み、今ようやく少し書けるところまで身体に入ったとの思… もっと読む 内田樹『私の身体は頭がいい』
《 一行 》 2020年八月六日朝刊の一面に見えず広島のこと // コロナ禍で面会できない一行を忘れては苦しむ母かもしれず // 上を向いて歩こう涙こぼれてもいいから上を向いて歩こう // 八月を目… もっと読む 短歌:好日2020年10月号より
旧暦の重陽の日だと思うと弾む。旧暦こそ菊酒も合うというもの。佳節、なかなか良い言葉。 スーパーで見た菊の花は天ぷら用で量がどっさり、どうも菊酒の趣ではない、さっさと諦めた。 ・・・・・ お散歩日和。このような絵があった(… もっと読む 旧暦(農暦)の重陽節(2020年)
千駄木駅で地下鉄を下りて、旧安田楠雄邸まで。森鴎外記念館から2、3分の距離だった。 声、表情、表現が良い。語りであり講談でもあるという印象。 個人的な好みだろうが、原作の真ん中の中身が薄く何か物足りない。その薄さゆえか最… もっと読む 北原久仁香の語り「圓朝花火」
父が亡くなっても、一つの例外も無く2週間は現地で待機?隔離?すると、夫は大使館で聞いてきたと言う。 同じ日に中国の姉たちからも同じようなことを言われた。 帰国しても2週間、戻って来ても2週間それぞれ隔離されるのなら、この… もっと読む 選択肢無し
眠れないなあと思って時計を見た。3時前。 そのあと母の夢を見た。 何か大変な状況なのに逃げない母、赤ん坊のように小さく死にそうな母を抱きかかえてワタシは走っている。わたしの夢にはよく色がつく。 明け方、中国の義父の訃報が… もっと読む 義父の死,母の夢・ちぐはぐ
言葉にできないことのほうが多い。 それでも書くうちに無意識が出てくるのか、ああ、こういうことが言いたかったのだとわかった気になる時もある。 ・・・・・・・ 統計局前の桜広場 箱根山通り
身体全体の連動が本来なのに、日々の発声練習で意識する部位が多すぎて不安になったりする。 軟口蓋、篩骨、鼻腔、喉頭、仙骨、尾骨、丹田、松果体、、、まだある、鳩尾、百会、鎖骨、、、あ、舌も顎も、、、 YouTubeの発声講座… もっと読む 歌う身体を支える言葉