「好日」東京支社歌会’23-5
「神田川は浅くて水が清んでいるので、水面ではなく水の底に鯉のぼりの影が見える」と話してくださった俳人で「好日」で歌も詠まれるK氏。 高田馬場駅から2、3分で行ける神田川。歌会の会場の裏なので見に行ってから「お昼」にしまし… もっと読む 「好日」東京支社歌会’23-5
「神田川は浅くて水が清んでいるので、水面ではなく水の底に鯉のぼりの影が見える」と話してくださった俳人で「好日」で歌も詠まれるK氏。 高田馬場駅から2、3分で行ける神田川。歌会の会場の裏なので見に行ってから「お昼」にしまし… もっと読む 「好日」東京支社歌会’23-5
7月は2年ぶりに歌会が開ける。早めに集まってお昼を一緒にしてそのあと歌会、そのあとちょっと飲みながらまたおしゃべりして、、、と思うだけでわくわくする。。。 会って話ができる。 高田馬場まで行く。橋の上から神田川を見下ろす… もっと読む 歌会がもてる
早大の大隈講堂から歩いて5分程度の近さだけど、関口芭蕉庵も肥後細川庭園も文京区だ。 神田川の橋を渡りながら足が向くのは肥後細川庭園ではなく関口芭蕉庵だった。小さいけど庭は山中のような自然がある。大きな虚を持つスモモの老木… もっと読む 関口芭蕉庵
今週は心が凹んだままで大変だったが、朝一人の時に発声や歌の練習をしていて、気づいたらエネルギーに満たされる感覚。元気だから歌うのではなく、とにかく歌っているうちにだんだん力が湧き出てくるという感じだろうか。 「見れど飽か… もっと読む 肥後ニヒカレテ肥後細川庭園ヘ
〈すいじんじゃ〉と読むようだ。駒塚橋を渡り正面左、神田上水関口水門の守護神と説明にある。 鳥居に見る名は水神神社。 石段を上って、、、 上り切ったらお堂が見える。2本の大公孫樹が結界を成しているかのよう。 別世界。 鳥居… もっと読む 水神社 & 肥後細川庭園
図書館で借りた文庫本を3冊持って出た。3冊とも目を通しているので2度目はもっと速く読めそうな気がして。 そのうちの1冊と同じ本を馬場のブックオフ(早稲田より大きく、本が揃っている)で見つけた。安冨歩著『生きるための論語』… もっと読む 本、またしてもあり
早稲田から少し歩くと神田川へ出る、そこは文京区だ。駒塚橋を渡って、肥後細川庭園とは反対方向へ。 関口芭蕉庵から椿山荘の冠木門(かぶきもん)を過ぎるとそろそろ入り口。川に沿って有楽町線の江戸川橋駅まで続いていて、公園よりも… もっと読む 神田川沿い江戸川公園
ひかりふるふる// 春耕のひかり降る降るじいさまと牛はどこまで、ひかりふるふる// 近寄ってしゃがんでじっと見ていたい光の中のむらさきなばな// はなびらを水面(みなも)に乗せて神田川ゆるゆるゆらゆら一本の帯// 生ぬる… もっと読む 短歌:2019/6月号
肥後細川庭園を出て、関口芭蕉庵方面には戻らず都電が走っている面影橋駅方向へ。花に気をとられて人の多さはそれほど気にはならない。 今日は出てくる時から勘違い!平成最後と思い込んでいた。そのことに気づいたのは夜になってから、… もっと読む 31日②:神田川沿いを面影橋まで
せっかくの花の季節、出かけよう。夫は中国へ桜の写真を送るために朝は神田川方面、午後から千鳥ヶ淵へ(先週も行った)きれい・すごいを発しながら出かけていった。 ならばわたしは神田川へ。早稲田を抜ければ近い。よく通る大隈講堂へ… もっと読む 31日①:肥後細川庭園まで