母に会う日①まず道の駅へ
川内に来たらこの方(大伴家持)にご挨拶。朝だけど真正面からは日が当たらず、後ろから撮る。 乗り降り自由の切符は…と聞いたら、「ありますよ!」(無いだろうとの予想だったので驚いた)一日乗車券。65歳以上はさらに半額。 生ま… もっと読む 母に会う日①まず道の駅へ
川内に来たらこの方(大伴家持)にご挨拶。朝だけど真正面からは日が当たらず、後ろから撮る。 乗り降り自由の切符は…と聞いたら、「ありますよ!」(無いだろうとの予想だったので驚いた)一日乗車券。65歳以上はさらに半額。 生ま… もっと読む 母に会う日①まず道の駅へ
もう帰ろうかと揺れていたせいか、コーヒーがおいしくておいしくてなんだか悲しい。さらにさらに夜、いもうとが来る。 少しずつココロ静かになっていくのがわかる。明日の朝の気持ちに任せよう・・・となる。 きっとそういうことを見通… もっと読む 空&海&望海(のぞみ)
味噌を買うついでAマート行って、、、やっぱり海を見に道の駅に行ってしまう。休憩室は日当たりがよく静かで、昔の音の中にいられて落ち着く。 帰ろうして、、、あ!!!新しいお店、コーヒーを売っている。黒板の手書きもいい味、おい… もっと読む 道の駅阿久根,Sunset & Coffee
小説家中村文則公式サイトに「なんかもう、色んなことが辛い。。。なごやんになりたい。」が10/20に現れた。 ブレ幅の大きい自分自身の精神状態が情けないと思っても上の文を読むと、上下も左右の幅もとてつもなく大きいのだろうと… もっと読む 道の駅で潮騒聞きながら
9時過ぎに「墓づいいだっみろが」(墓まで行ってみようか)と言ってはみたものの2,30歩も歩かぬうちに「あゆばでげん、いがんじんおほっ」(歩けない、行かないでおく)。 4時過ぎに、「墓づいいだでみろが」。朝のことは忘れてい… もっと読む 自然のなかで息をする
どうしても夕日を見たい。東京で歩いているように歩きたい。行きをいもうとの車で、帰りは怖い・・・との不安はあるが。 それでも日の沈むぎりぎりまで撮って、なんとかまだ明るさが残っている、大急ぎで家まで30分弱歩く。 小さい頃… もっと読む 九日目(2)道の駅からの眺め♬
炬燵の横のカレンダーに、高城温泉、2時に帰宅 と書いた。書いても見ないかもしれないし、見てもすぐに忘れる。 「わがいも湯がずっとごい、わがいの風呂がいっばんゆっくいでぐっとごい(自分の家の風呂が一番ゆっくりできるのに)」… もっと読む 五日目・♨️高城温泉へ
今朝もデイサービスに行かないと言う母に、〈どうぞご自由に〉とは言わないまでも、お昼の簡単な用意だけをして、予定どおりにいとこ姉妹とお昼に出かけることにする。二人が迎えに来て母を交えて少し話をする。母も嬉しそうで冷蔵庫から… もっと読む 道の駅からの夕陽
帰り着いた日は一日中雨。「三笠宮さまご逝去」、母はものすごい集中力で見入っている。読んでも忘れるのだろう、繰り返し読んでは繰り返し呟く、「えーえっ!ひゃっさいじゃったむんじゃっ、ぐらしか」(まー!百歳だった……かわいそう… もっと読む 現代病・ブログばかり
昨夜は毛布を5枚使って寝る。朝は飛び上がる寒さ。セーターをもう1枚持ってくるんだった。「まちった寝っておほれ(もう少し寝てなさい)、きゅは町にゃ行がんどが(今日は町には行かないでしょう)」と、デイサービスがないので起きな… もっと読む 寒い=ひやが
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