母とともに(介護帰省・鹿児島)

九日目(2)道の駅からの眺め♬

どうしても夕日を見たい。東京で歩いているように歩きたい。行きをいもうとの車で、帰りは怖い・・・との不安はあるが。

それでも日の沈むぎりぎりまで撮って、なんとかまだ明るさが残っている、大急ぎで家まで30分弱歩く。

小さい頃から、暗闇は目を隠してもらっても皮膚がビリビリ恐怖の電流を感じて身体中が電流だらけになる。

甑島(こしきじま)

島はほとんど見えない

夕日も国道3号線も川に写っている

実家に帰った日から連日のように鹿児島ユナイテッドの記事があって、否応なく関心が行く。24日、13時からテレビで中継がある。