プラチナ・シンガーズ演奏会
⬆️山法師 ・ 。。。マスク無しで歌える。。。 ・ P席で歌うのは経験済みだけど今日はほぼ最後列、最高列で最高。 1階2階はもちろん、気分は3階まで見下ろせて両腕を広げたらすべてが入ってしまいそう。身体と一体の宇宙を抱い… もっと読む プラチナ・シンガーズ演奏会
⬆️山法師 ・ 。。。マスク無しで歌える。。。 ・ P席で歌うのは経験済みだけど今日はほぼ最後列、最高列で最高。 1階2階はもちろん、気分は3階まで見下ろせて両腕を広げたらすべてが入ってしまいそう。身体と一体の宇宙を抱い… もっと読む プラチナ・シンガーズ演奏会
⬆️葉の産毛は毛茸(もうじ)と言うらしい。 ・ 歌の効果は呼吸の効果だろうか。 3月のベルリオーズ<レクイエム>演奏会翌朝、 4月の<マタイ受難曲>の翌朝も 身体がゆるんで整う感覚。 そして生まれたばかりの葉… もっと読む 呼吸の効果?
⬆️ハイルマン先生の「魂で歌ってください」は非常に心地好かった。 ・ 月3回7ヶ月の練習で「マタイ受難曲」を仕上げる、仕上げようと意気込んだが無謀、初めて歌う者に〈楽譜を離す〉は苦しいに尽きた。 マタイを含め4つの合唱団… もっと読む マタイ受難曲「歌えない」を許す
⬆️大久保通り脇の水木 ・ 月に1度、福岡から合唱に来る人あり。そのエネルギーたるや。合唱が終わって彼女を囲んでのわいわいひとときがたまらなくいとおしい。 年齢とともに声が衰えていくのは良いも悪いも無い、事実は事実、卑下… もっと読む おもいおもい・重い思い
⬆️D686 ・ 一体となった言葉・メロディーが身に深く沁み入ってくる。 悲しみが癒しになりまた悲しみになるを繰り返しながら浄化されゆくのだろうか。 ・ 詩:ウーラント(Johann Ludwig Uhland) 曲:シ… もっと読む Frühlingsglaube・春の想い
⬆️箱根山地区のモッコウバラ・木香薔薇 ・ ここに行く時はほぼ、歌のことカラダのことを考えたいとき。 支えは足、脚。ガーデンまで歩きながら片足ごとの重心を利用して声を出す実験。 ほんの少しであっても石に座って楽譜を見ると… もっと読む 東新宿のガーデンへ
⬆️レンギョウ・連翹の字をじっと見る。花に羽が見える? ・ 終わりの日だけでもゆったり落ち着いて3月の余韻を味わいたい。 晦日のほうが尽日よりも心なしか優雅さ漂う感じでこれにした。 毎月終わる日が晦日で、12月が一年の終… もっと読む 23年3月晦日
⬆️21日17:34 ・ 山桜と染井吉野の違いは花弁の重さにもあるのだという。 染井吉野のはなびらは重くて下に散る、一方で山桜は軽く横に流れるように散る。 新聞?で知って以来「バカのいっちょ覚え」のように毎年それを思う。… もっと読む 流れるはなびら山桜
⬆️ナゼカコノコトバニジーントキタ ・ 演奏会の翌朝起きると、あれ?カラダが違う、肩がいい感じ、おまけに頬骨まで定位置?歌う身体。 肩甲骨を使って身体確認を繰り返したから?(脳が覚えてくれるようにと) ・ 思えば1… もっと読む ココロドタバタをふりかえる
⬆️アンドレア・バッティストーニ氏 ・ 指揮合わせ1週間前のマエストロの練習でまず感じたのは〈カラダ〉が柔らかい!わかりやすい!ということ。 「振り」で伝わる〈カラダ〉の柔らかさ。感じてしまったものは思考では否定出来ない… もっと読む ベルリオーズ「レクイエム」マエストロに