歌う

おもいおもい・重い思い

⬆️大久保通り脇の水木

月に1度、福岡から合唱に来る人あり。そのエネルギーたるや。合唱が終わって彼女を囲んでのわいわいひとときがたまらなくいとおしい。

年齢とともに声が衰えていくのは良いも悪いも無い、事実は事実、卑下する必要はない。

色々な<もの>、<こと>を抱えながらも其々が生きている、誇りを持って。

衰えとどう関わって行くか、その時にできる精一杯の精神と身体で、歌えるところで歌える環境があれば理想。

⬆️水木

⬆️建物のあるところは大久保通り

⬆️毎年どこかで見てはいるが名は今年も思い出せず。ネットでは、シラー・ペルビアナ、和名は大蔓穂(オオツルボ)とあり

⬆️うーん庭には植えたくない…

⬆️(……)