変化するにちにち, 歌う

ココロドタバタをふりかえる

⬆️ナゼカコノコトバニジーントキタ

演奏会の翌朝起きると、あれ?カラダが違う、肩がいい感じ、おまけに頬骨まで定位置?歌う身体

肩甲骨を使って身体確認を繰り返したから?(脳が覚えてくれるようにと)

思えば10日に公開レッスンを受けてから混乱。月曜日のマタイ受難曲はわりあい実験しながらOK。困ったのは火曜日。出る前から沈んで😩どうやって声を出す?最後まで重い心そのまま😩

しかし吹っ切れた❣️水曜日、ベルリオーズの指揮合わせに向かいながら、とりあえず呼吸はぜーんぶ横に追いやって身体を信じよう。前向き全開❣️

本番当日のゲネプロでは足が棒、、、だがコンサートではまったく逆。足が軽い、大ホールの天井が心地好い、身体が緩んでいるー!

お客さまが入って、全体の良い気が大きく巡ったのだろうか?

肩甲骨を使って身体が整っていく感覚はロルフィングの「重力と仲良くなる」ことかなぁ。

知識だったものを体験した気分。脳が今までとは少し違う動きを提供してくれたのだ、きっと。

(^O^)これからが(も)大変だー(^O^)
(*´︶`*)コノドタバタモイノチアレバコソ(*´︶`*)


⬆️演奏会の日の朝、何を見ても美しい。

⬆️新宿文化センター3階からの眺め

⬆️日曜日、早稲田への道

⬆️大隈講堂

⬆️図書館横のムクノキ(ではなくケヤキです、おそらく)椋木はこの木の隣にありました。。。