2020年3月尽日
「今この瞬間」に「生命の根源」に触れるために、ティク・ナット・ハン師の「マインドフルネス呼吸」がある。 息を吸って 息を吸っていることに気づく 息を吐いて 息を吐いていることに気づく ・・・・・ ウイルスと騒がれていると… もっと読む 2020年3月尽日
「今この瞬間」に「生命の根源」に触れるために、ティク・ナット・ハン師の「マインドフルネス呼吸」がある。 息を吸って 息を吸っていることに気づく 息を吐いて 息を吐いていることに気づく ・・・・・ ウイルスと騒がれていると… もっと読む 2020年3月尽日
不要ではなく寧ろ要。不急でもない。うん、出かけよう。 土曜日に閉まっていた早稲田の店をネットで見たら開いている。ならば出かけて携帯マグをもう一度見てこよう。その足で買い物をすればいい。 早大南門の手前で声? あらー!合唱… もっと読む 早稲田で〈姫〉に出合う
肥後細川庭園もHPに新型コロナウィルス感染防止対策のため休園するとある。 28日(土)、29(日)の2日間。夜もう一度確認したら、4月12日までに変わっている。今後の状況によっては休園期間を延長する場合があることも併記さ… もっと読む 雪ツモル
保温できる水筒を買いに早稲田へ行ったら・・・休み。張り紙には、〈自粛はしないつもりで頑張ってきましたが都の要請もあり・・・〉、予定ではとりあえずこの土日とあった。 買いだめはしないのでいつものように買い物へ。昨日よりも〈… もっと読む 土曜日の景色
これからは先生が東京にいらっしゃる時に、場所を変えてのレッスンとなる。お宅では部屋の気が清んで心地好く、解放される「場」だった。 26日は3人で一緒に行って10:30〜14:00まで。グループで行くと自分の力の無さがよく… もっと読む 最後のレッスン(レッスン27)
文京区の肥後細川庭園は2017年に新江戸川公園から改称されたとある。以前よりも松聲閣(しょうせいかく)の裏が整えられて明るくなった。 芭蕉庵にあるスモモ(季)の木を、ここにあると思い込んで来たとき以来だ。 ・・・・・ 早… もっと読む 肥後細川庭園へ
《音なふ》// 兄弟がひとり足りない不可思議の空間残る兄の三回忌// 行き先の天空橋という駅のその先の先 虹たつところ// 大切な人の声とはなつかしき過去形ならず今を「音なふ」// 初春の光のもとで開く本の青色のインク… もっと読む 短歌:好日2020年3月号より
〈さーくーらー♪さーくーらー♪いーまーさーきーほーこーるー〉拍手を送りたい。 ⬇️右の桜の木に学生?2人登っている。最初は1人で登っていた人が歌い始めた。 ずっと聞いていたので写真は撮れなかったが、3,4人はいたと思う。… もっと読む 〈今咲き誇る〉木で歌う人
人は少ないだろうと予想していたが、、、多い。それでもまだ半分以下かも、腰掛けてビールを一杯と思えばまあまあ腰掛ける石は探せるほど。 花の盛りには押すな押すなまではひどくなくても自由に歩けないほどだろうから。 千鳥ヶ淵戦没… もっと読む 千鳥ヶ淵へ
一つの曲の詩を滑らかに歌えるように、ゆっくり読むということを繰り返すうちにどこか遠いところへ行ってしまう感覚になることがある。 時間をかけて生みだされた言葉には「思い」が濃縮されている。言葉が身体に及ぼす力というものを良… もっと読む ことば・ことだま