変化するにちにち

「はっく」「しょん」の出どころ、『街場の戦争論』(ミシマ社)

昨日の訂正です。「ハック」「ション」ではなく「はっく」「しょん」でした。 『街場の戦争論』(内田樹著、ミシマ社)195頁「体感の同期」より ーーーーー伝統芸能の世界には今も内弟子制度というのがあります。[略]  師匠が「… もっと読む 「はっく」「しょん」の出どころ、『街場の戦争論』(ミシマ社)

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竹内敏晴『ことばが劈(ひら)かれるとき』

竹内敏晴『ことばが劈(ひら)かれるとき』ちくま文庫、が、二週間ほど待ってようやく港区からの相互貸出ということで届いた(木曜日だったか)。新宿区内の図書館にはこの本は無いらしい。 内田樹氏(「樹くん」とはここではどうしても… もっと読む 竹内敏晴『ことばが劈(ひら)かれるとき』