変化するにちにち

宮城谷昌光「この世の中に私の読者が2人いる。

そのことが心強かった。」と20代終わり、30代初めの心境として語っている。昨日、南日本新聞ではなく間違えてたまたま配達されてしまった読売新聞に見つけた宮城谷昌光のことば。「詩を書くように小説を書く」に惹かれて朝日新聞連載… もっと読む 宮城谷昌光「この世の中に私の読者が2人いる。

変化するにちにち

出かけよう!言ってくれる従姉妹/ 羽生結弦

12月13日 「桃の里」 車で迎えに来てくれると言う。洗濯など投げ捨てて二つ返事。国道3号線ではなく山の中を走る、途中に「桃の里」という名に聞いていた老人ホームあり。実家の横の狭い道にある「桃の里」の案内は見ていた。昔分… もっと読む 出かけよう!言ってくれる従姉妹/ 羽生結弦

変化するにちにち, 母とともに(介護帰省・鹿児島)

母に頼まれて報恩講へ

先週従姉妹と行ったのとは別の寺に、今日は母に頼まれて行った。昔は人が多すぎたのか村に同じ宗派の寺が二つあり、今日行ったのは小さい頃よく行っていた馴染みの寺。受付に「御仏前」を持っていくとやはり先生が母のことを訊ねて下さる… もっと読む 母に頼まれて報恩講へ

変化するにちにち

『ペコロスの玉手箱』用意できましたのメール

が図書館より届く、やっぱり!予約の人が前に数人いたがタイミング悪く実家にいる時と重なってしまう。キャンセルしてまた順番待ちで予約し直すしかない。 解説のみ読んで借りたくなる 内田樹著『レヴィナスの愛の現象学』は2週間後に… もっと読む 『ペコロスの玉手箱』用意できましたのメール