ナントカジブンヲタモツベク
大地や空、身のまわりの自然を見ながら、気づけば自分の内側に降りていっている。 以下、***の斜体部分は養老先生の言葉です。 ***「自粛警察」のニュースは、戦時中みたいな雰囲気で日本らしいなと感じた。 ***本来は自分で… もっと読む ナントカジブンヲタモツベク
大地や空、身のまわりの自然を見ながら、気づけば自分の内側に降りていっている。 以下、***の斜体部分は養老先生の言葉です。 ***「自粛警察」のニュースは、戦時中みたいな雰囲気で日本らしいなと感じた。 ***本来は自分で… もっと読む ナントカジブンヲタモツベク
部屋のなかよりも外が涼しい。 カリンのその後が気になって遠回りして見に行く。小さかったときの緋色はすっかり消えていたが、少しずつ大きくなっている。 最近、買いものの往復にリュックが重いと感じる。もういちど自転車に乗ってみ… もっと読む 自転車を眺める
40年来の友とランチをしようと先週決まった。こういう時期に〈会って話をしよう〉と共通の意思があるのは貴重。 〈自発的自粛〉はとっくに終わりを告げている。 クレヨンハウスもすでに開いているけど、彼女曰く、〈高田牧舎〉を覗い… もっと読む 師のような友と
肥後細川庭園のHPを覗いたのは午後だったが、菩提樹の開花と「甘い香り」に誘われる。 明日は行けない、明後日は雨かも?散ったら大変、行けるうちに行こう。3時過ぎに家を出て20分ほどで着く。暑いけどいい風がある。 黄色の濃い… もっと読む 花も香も濃い菩提樹
箱根山の脇を下りて、じゃぶじゃぶ池の前から早稲田へ。地域貢献と口福の一石二鳥を目指す。 お店が一階にあるというのはやはり身体にいい、すごく気持ちよい。そして三方に窓があって風を感じながらのビール。 ここは牧舎と言うだけあ… もっと読む 誓閑寺にたどりつく
「国境を越える」本当の意味とは、「他者や異文化に衝突して、自分が別の場所に一歩進むこと」(東京新聞6月4日夕刊より) 冒頭の「 」内は、『星に仄(ほの)めかされて』が出版されて、「ドイツ在住の多和田さん」が「新刊に込めた… もっと読む 多和田葉子氏の言葉
ジェラートと間違えて、アラー美味しそうと言ってしまいそうだわ。 なぜ「東京アラート」なの? 軽くて吹っ飛びそうね。 警報とでも警告とでも言ってくれたほうがピンと来てずしんと来るわ❗️ 〈東京スタート〉だったら大歓迎よ❣️… もっと読む 「東京アラート」?
6月がもやもや始まる感ありだったけど、、、 子どもたちが爽やか。。。 声も体も弾んでいる。。。 友だちに会えて嬉しい楽しいという溢れるようなものが、後姿を見ているだけでも充分に伝わる。 いい光景。。。 どこにでもある紫陽… もっと読む ♪合唱 待ち遠しい🌊