短歌:「好日」2018年5月号より
《ひかり》 悲しみはたいせつだからもう少しこのカフェにいてひかり眺めん // 死者に向き地団駄踏んで哭くという「哭礼(こくれい)」いつの頃より廃れき // 光美(は)しひかりさんさん兄… もっと読む 短歌:「好日」2018年5月号より
《ひかり》 悲しみはたいせつだからもう少しこのカフェにいてひかり眺めん // 死者に向き地団駄踏んで哭くという「哭礼(こくれい)」いつの頃より廃れき // 光美(は)しひかりさんさん兄… もっと読む 短歌:「好日」2018年5月号より
嬉しいニューあり! 体育の授業で「和みのヨーガ」を取り入れてくださっている高校があるのだと。。。まだ一校のみ。。。 ではあるけど、これって、すごーくすごくない⁉ 驚くことでもないだろうけど、自然治癒予防整体(和みのヨーガ… もっと読む 整った身体が生みだす声
大久保通りからフェンス越しに見える小学校。田植え、、、ではなさそう。 日蔭を選びながら新宿へ。新幹線の切符を買って、地下道(こちらが涼しい)を西新宿まで。寄り道しながら1時間ちょっと。。。 ここ(三井ビルディング)から … もっと読む 火曜日的合唱的一日
3回受けたことになる。フェルデンクライスとロルフィング、どう違うのか、本を読んでもはっきりせず一年間迷っていた。 ロルファーでもある能楽師安田登の本で、これはもう体験するに限るとなった。治療ではなく、「自ら変化するのを手… もっと読む ロルフィングのセッションを受けてみる
文化センターへ。遅く行ったのにいつもより人が少ない。「他の日でもいいですよ」と気持ちよく譲ってくださる人がいて、抽選することなく終わった。 彼女とは顔見知り。毎年、南沢コーラスの演奏会を聞きに来てくださる。しばらくおしゃ… もっと読む 9月の練習会場申込に
〈森の径〉はいつもこんな風、〈ふう〉の漢字をまじまじ見ると(見なくても)、風。何気ない風景も風であることを思えば感動もの。生きている実感は、亡くなった兄から来ている気がする。 西新宿のこの水場、何十年も変わりない。お昼休… もっと読む 空白の日々、振り返り
返却日が来た。よかったー! とようやく得た開放感。ならば早くに返せばいいのに、、、だけどそれも今だから言えることで、少しでも書こうという無謀をやって、しがみついて、、、往生際悪く悲惨な10日間、、、。 『からだで作る〈芸… もっと読む 本2冊返却、解放される
ぼんやりアタマがさらに膨らんで、、、わけわからん状態で何日目? 『からだで作る〈芸〉の思想』。能楽師安田登 と前田英樹 (「新陰流剣術をもう四十年以上も稽古している」〈まえがき〉より )の対談である。 「本文を読む前に〈… もっと読む 朦朧とさせる本
雲泥の差と思えるほど2週間前とは違う、そのままの自分がきもちよく声を出している。ここ2週間、声を出しての練習は喉のザラザラ感もあって皆無に近かっただけにうれしい。 先生のところへ通っているとゆったりとした安心感に包まれる… もっと読む レッスンの日(13) ひなたぼっこする猫になる
夜、池袋へ。いつも割と空いていて渋谷へも池袋へも気持ちよく行ける副都心線は乗り心地がよい。 教会での練習はこぢんまりとして特別の雰囲気がある。相変わらずソプラノは少ない。でもでも、よくよく考えると、テノールやバスだってそ… もっと読む ♪ミチタリテ♪
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