海・人・豊かさ
道の駅まで買い出し。今日はゆっくり景色も楽しんでと。いつもの道は通行止めだ、引き返そうとしたら工事の方が自転車を運んでくださるという、有難くまた申し訳ない。昨夜、親子ラジオで通行止めの案内があったが、深夜だけだと勝手に解… もっと読む 海・人・豊かさ
道の駅まで買い出し。今日はゆっくり景色も楽しんでと。いつもの道は通行止めだ、引き返そうとしたら工事の方が自転車を運んでくださるという、有難くまた申し訳ない。昨夜、親子ラジオで通行止めの案内があったが、深夜だけだと勝手に解… もっと読む 海・人・豊かさ
朝8時半には墓参りに行って、お喋りに付き合って。しかしお墓で面白い情報を得る。 「祭りにお出かけくださーい!」と消防団のしが消防車でおめで(叫んで?)走るから、祭りの寄付をしてない人は(わが母のように)、その消防車を呼び… もっと読む 村祭の日
時刻表を何回か見てはいた。が、しまった! 猛スピードで駅まで。自転車の鍵する時間なし、電車の音を聞きながら石段を駈け上がる。 ホームに上がって大丈夫、運転手さんに私が見えてるはず!と思った途端、動きはじめる。うそー! 車… もっと読む 阿久根へ往路復路散々!
目覚めたとき、もう自分の身体に戻ったと実感。昨日はまだ恐々だったが今日はまったく違う。これほど身体感覚が違うとは、そして鼻水は出ても、爽快! 朝ごはんのとき母が急に、「きゅはなんちが(今日は何日か)」と聞く、わたしは無言… もっと読む 墓まで散歩、《方言时光》
母をデイに送り出してバンザイの心境。今朝は、迎えの車に初めての顔の方が乗っていらっしゃる。 母:「おはんなどごんふとじゃっとー?」 みつえさん?「あたや◯◯じゃっ、おはんなどこー?」 母「あたやここじゃっと」 わが家の前… もっと読む ようやく一人になれる
「おまいもアジア人種じゃっで外人の如だながな」と夫を相手に母はよくしゃべる、あまりに興奮しすぎて、戦死した伯父の写真まで持ち出してきたり。二人で朝も昼もまるで「酒盛り」、よくこんなに次から次に口が動くものだと。体調悪く気… もっと読む 静かな日常が戻る
いもうとが貸してくれた車のあるうちに、運転手がいるうちに、体調悪くても「ママちゃん」ちの〈めしょくげいがにゃ〉と電話、ランチはまだあるとのこと。 料理が出ると写真撮るのも忘れてしまったらしい。2時ごろ着いたので「おまいも… もっと読む 味彩「ママちゃん」へ、グランビュー阿久根へ
母が、いつもの散歩コースのさらに奥、神社?へ車で行きたいと言う。 石段は草ぼうぼうで藪化している。石段の上にあった神社を下に移し、年老いて足腰弱い人も参りやすいようにしたという。花を替える人がいるのだろう、あたらしい。 … もっと読む 体調悪く浮遊している
9時過ぎには墓へ。「んだも歩んきらんかん知れんで行がんじんおほろがいね」と最初は言っていたが「行がんけ、そいとがぞろびで行ったいが」と言うとあっさり行く気になる。 「鎌を持っていっぞ、花ばさんなながごいひんなったで」と鎌… もっと読む 社交場?墓へ
帰って最初の恐怖は毛布。布団ダンスを恐る恐る開けて毛布をそっと広げる。いた!虫。卵のようなものあり、汚れている。他は大丈夫。布団は重いし出す気になれず毛布を4,5枚重ねて…。寝不足。 朝は寒い。とりあえず味噌汁だけはちゃ… もっと読む 朝は寒く昼は蒸し暑く
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