歌の締切守らねば!
書き上げた途端、外が輝く 六月に短歌の大会があって、来月こそは締め切りを守るぞと言い聞かせ、七月になって、今月は絶対、ぜったいに何が何でも締切を守るぞ!と言い聞かせ言い聞かせして今日に至る。でも意識するだけでなんとかなる… もっと読む 歌の締切守らねば!
書き上げた途端、外が輝く 六月に短歌の大会があって、来月こそは締め切りを守るぞと言い聞かせ、七月になって、今月は絶対、ぜったいに何が何でも締切を守るぞ!と言い聞かせ言い聞かせして今日に至る。でも意識するだけでなんとかなる… もっと読む 歌の締切守らねば!
帯津良一先生の呼吸法「時空」を覗いてみる。池袋で9時から10時まで、先生の話に笑わされっぱなしで30分、「時空」が30分である。癌とともに生きている人が多いに違いない、だから面白い話をなさるのだ、きっと。アタタカイ! 静… もっと読む 帯津先生の「時空」に参加
池袋にある東京芸術劇場は、その天井と作りが独特で開放感がある、一階の空間は特に好きだ。壁があってないような、外との隔たり感、圧迫感がなく気持ちよいし、オープンスペースにテーブル椅子もゆったり置いてあって寛げる。 今日は東… もっと読む 芸術劇場での合唱
雨の日は早稲田に行く。オープンエアのカフェがある。図書館だと閉じ込められている感覚と空気が悪く、どうしても外に出たくなってしまう。ここのカフェは車の音はほとんどなく、木に囲まれていて雨でも屋根があって濡れないし、人もわり… もっと読む 早稲田のカフェ
7月3日(金曜日) インプロとは即興の意味らしいが、自己解放につながると聞いて少し勇気出して参加した。 緊張しないかと案じたが「とにかく楽しい♪インプロ講座」(米山文明「呼吸と発声研究所」)と銘打ってあるからには楽しいに… もっと読む インプロ講座というもの
歌の出来不出来は別にして今月は(いつもと違い!)自分の表現したい心をわりあいに表現し得た気がする。母の介護に帰った実家で水の音、風、樹の音のなかで体感したものを何としても言葉に残しておきたかった。(2015好日7月号より… もっと読む 《詠う》言葉を選ぶ難しさ
身体に違和感がある、いつもと違う。五木寛之氏の言う「早期で発見されて切り貼りされるより、末期癌で発見されてそのまま手術せずに死を迎えるというのが理想」ではあるが、まだ母が生きている、母より先にはなんとしても避けたい。 新… もっと読む 川越市の帯津三敬病院へ
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