♢嬉しいふたつ・歌と芽キャベツ♢
兄からのメール1/29(木曜日) 癌細胞を友として今までどおり夢に向かって更に一歩という内容の歌1首を送って来た。新聞に投稿するかもしれないので(?)念のためここにはまだ書けないが、去年より推敲もできているし何より思いが… もっと読む ♢嬉しいふたつ・歌と芽キャベツ♢
兄からのメール1/29(木曜日) 癌細胞を友として今までどおり夢に向かって更に一歩という内容の歌1首を送って来た。新聞に投稿するかもしれないので(?)念のためここにはまだ書けないが、去年より推敲もできているし何より思いが… もっと読む ♢嬉しいふたつ・歌と芽キャベツ♢
「自由になるための呼吸よ!」 「歌が上手くなるためではなく自由になるための、自分を解放するための呼吸よ」とおっしゃるのは渋谷にある「呼吸と発声研究所」(代表:米山文明)の米山章子先生、80代で現役でいらっしゃる。しばらく… もっと読む ♢自らを解放する呼吸♢
アホなことでも書くことに意義あり!?(1/22日・木曜日) 錦織健/錦織圭 「勝ちましたよ!大変な試合でしたけどね!」と、テノールの錦織健さんがテニスラケットを持って、圭さんになって登場。NHK昼の番組でのこと。ニシキオ… もっと読む ♢錦織健/錦織圭/ヤクブ・フルシャ氏♢
1/19日(月曜日)はみつえさんに会える日。先週、雲に親の幻を見ながらみつえさんが「ととん…かかん…」、「ととんかかん」(ととんかかん→父さん母さんの註あり)と言っていたように今、子であるペコロスも同じように雲に父母を見… もっと読む ♢「続・ペコロスの母に会いに行く」(14) ♢
今年になって東京新聞に読み応えあり!と言っても1/6夕刊に内田樹氏、1/8夕刊は釈徹宗氏が登場。それだけですが私にとってはすごいこと!です。それぞれ紙面1頁の半分弱を占める。早速図書館に行って釈氏の本を借りてきた。(大平… もっと読む エトス(行為様式)が「生きる」「死ぬ」を支える
今、自分に起こっていることを良い悪いとすぐに判断しないで見つめる。これは「和みのヨーガ」のガンダーリ先生の言葉。雨で寒いせいか、短歌の締切日でいつもと違い自分に強く(強すぎ!)向き合ったせいか、高校生の頃、母の罵声の中に… もっと読む ♢ こういう日もある! ♢
先週が休みだったのでこの日を待っていた。みつえさんが8コマすべてに登場、毎週こうであったらいいのに! 猫、あまめ、ズボン 「母が施設に入所して間もない頃は」「晴れた日は防波堤まで散歩していた」ではじまり。 みつえさんが故… もっと読む 「続・ペコロスの母に…」(13)その眼差し
待ちに待った合唱!嬉しくて朝、夜2回行った。一ヶ月半ぶり。10月の演奏会に向けてベートーベン「ミサ・ソレムニス」の練習、実際には11月末から始まっているが、母の介護に帰っていた私には今日が初めて。パート決めと称する一人一… もっと読む ・・・合唱!朝・夜2回行く(1/6・火曜日)・・・
「好日」のホームページ 新年早々思い込みによって探せずにいた短歌結社誌「好日」のホームページに今朝たどり着いた。開けた途端、好印象である。絵、色づかいなど温かい雰囲気だ。人の体温を感じさせるウェブサイトというものが可能な… もっと読む 好日ホームページを覗く
「音なふ」は「訪う」の掛詞かと聞かれたことがある。外れてはいないが気持ちが大きく違う。 そよぐ樹の葉が言の葉として感じられるのは夏の終わり、特にお盆過ぎの風立ちはじめる頃。この頃の樹の葉擦れは何か特別である。 物心ついた… もっと読む 「音なふ」について