ふるみち・旧道をゆく
今までは夜遅くまでは起きていられなかった、が、母がすこし耳が遠くなったのと、衰えもあり、、、明かりをつけていても大丈夫だったりする。 サッカーを見て、ヘルパーさんのノートを3月からの分を見て、お礼だったり、謝ったりなどな… もっと読む ふるみち・旧道をゆく
今までは夜遅くまでは起きていられなかった、が、母がすこし耳が遠くなったのと、衰えもあり、、、明かりをつけていても大丈夫だったりする。 サッカーを見て、ヘルパーさんのノートを3月からの分を見て、お礼だったり、謝ったりなどな… もっと読む ふるみち・旧道をゆく
木曜日に帰った方が、母のため、自分のため、と逡巡していたところに、同級生Kaさんが誘ってくれて新田神社へ行こうと決まる。薩摩川内市にあるのに、新田神社は生まれて初めて。 上川内駅で降りて徒歩で30分。これは二の鳥居だった… もっと読む 新田(にった)神社まで
やはり今日一日、2人だけで母といる自信なし。川内に切符を買いに行くと言って出てくる。電車の時間にぎりぎり、旧道の急な下り坂を猛スピードで。 あ、近道!この橋を渡ろう! あー!曲がりきれない。ハイ!橋桁にぶつかりました! … もっと読む タイミングよく助けてもらう
あくる日はスッキリ目覚める。母へのわだかまり1パーセントほど。自分でも驚き。 ・・・・・・・ カイヅカイブキ、帰ってきた当初はこの状態だった。 「モヒカン刈り」と言う人あり、まったくその通り。これ以上は届かない。イヌマキ… もっと読む 庭のカイヅカイブキの結末
〈道の駅へ逃げる〉と最初は書いていた。いかにも「悪いのはあなた、かわいそうな私」の発想になるので書き変えた。休憩所の椅子に座って海を眺める。あ、ソフトクリームを食べながら。 ・・・・・・・ 途中、郵便局の手前。ここから1… もっと読む 道の駅へ、気分入れ替え
カイヅカイブキの真ん中に残る2、3本の出っ張りを何とか出来ないか。諦めきれず、脚立を出してやっていると、「あいせんか!こいせんか!(ああしろこうしろ)」と言い出しす。もどかしいのか、母が自分でやると言う、最初は鋸だったけ… もっと読む 子猫のお引越し日和?
隣の屋敷跡にある。春に清楚な花が咲いていたので、おお!よく実ってくれたの感。プラムではなく、スモモ( 李 )がよい、理由はひとつ! 李白の李! それだけ。 一度持ち主がいらしてたけど、まだ熟れていなかったのかそのままにし… もっと読む スモモ (李 ) 実る
朝一番の母の叫び声。「んーにゃ!まって!」。OH NO ! の訳が手っ取り早い。 母が、朝の読経のために仏間に行ったときのこと。 天井の板(薄い)が外れて下に垂れて、四角に空いている。猫が落ちて来なかっただけでも喜ぶべ… もっと読む 天井に穴、、、猫、、、
6日、イヌマキだけの剪定で左の木はそのまま。 木曜日、高いほうの脚立で今度は左の木を切りたい。名はおそらくカイヅカイブキ(貝塚伊吹) 。 脚立に優雅に乗って、危ない思いもしながらなんとか一段落。すぐ下は地面だと思い足を下… もっと読む 落ちました!
1枝2枝だけ、花鋏でチョキチョキとはじめたけど、楽しくてやめられない。雨に濡れても〈切りたい!〉が勝ってしまう。 母は切り落とした葉を、「ぶい」に入れて捨てに行く。こういうことには生き生き動く。 「ぶい」は方言? やれば… もっと読む 脚立を出してイヌマキの剪定
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