田のかんさあ(神様)まで
いい天気。田んぼの草を刈ってもらって川が、ほんのちょっと見え、はしないけど、あると分かる。部屋から写す。 田のかんさあ(神様)を見に行こうと母を散歩に誘う。Mおばんの元の家の前に車が停まっている。しめむん(煮しめ)を持っ… もっと読む 田のかんさあ(神様)まで
いい天気。田んぼの草を刈ってもらって川が、ほんのちょっと見え、はしないけど、あると分かる。部屋から写す。 田のかんさあ(神様)を見に行こうと母を散歩に誘う。Mおばんの元の家の前に車が停まっている。しめむん(煮しめ)を持っ… もっと読む 田のかんさあ(神様)まで
「風邪気味じゃっ、行だじゃならん、ひやがで」(風邪気味、行ってはならない、寒いから)といつもの言葉。今朝はたしかに寒い。暖房のリモコンも帰って来てからずっと見つかっていない。 朝ごはんの支度をはじめる。「がらるっで起ぎら… もっと読む 家でのんびり
Kaさんちの近くで昨日拾ったもの。 9時半、あまり暑くならないうちに散歩に誘う。 墓までは〈行っきらん〉(行けない)と言うので、本屋敷の辺りまでちょっと・・・と言うと、〈あんで、ひよいも良がし行だでむーが〉(ほんとに、日… もっと読む 散歩🎶墓までは行けず
午後電話があって、同級生 Kaさんと道の駅へ行くことになる。彼女の家まで自転車で行き、あとは線路脇を通って草の道を歩いていく。 イヌマキの葉にカマキリが逆さまになっている。 ブーゲンビリアの名と花が一致、Kaさんに教えて… もっと読む 午後のふるみち
暑くならないうちにと、9時には出てAマートへ。橋の下の橋をなんとかうまく撮りたいが、下る道の木が伸びて、石が少し見えるだけ。 踏切に立って写す。トンネルの向こう側は長迫。祖父の家に行くのにこのトンネルを、母とよく通った。… もっと読む 朝の古道
いい天気!離れのような部屋から山が田んぼが川が見えて外にいるような気分。 Mおばんの引っ越し先を今日は無事発見。お土産を差し上げて、味噌、んーめ(梅)をいただいた。 夜、掛け布団なしで毛布だけ掛けている母に毛布が要るか聞… もっと読む 朝 夕の景
「風邪気味じゃっでデイにゃ行がんじんおほろ(行かないでおこう)」 母のいつもの言い訳。負けじと私。 「きゅは(今日は)、びんたん毛(髪の毛)を切ってくれらっ日じゃっど(切ってくださる日ですよ)」 「え、じゃっか(あ、そう… もっと読む デイに行く(火曜日)
子の九州出張のタイミングとわたしの帰省がうまく重なって21日、一泊することになった。 海を見て、川原で遊んで、水にも入って、墓参りまでいい散歩コース。〈ど〉がつくほどの田舎の一泊を楽しんだ(と願う)。霧島神社に上ればよか… もっと読む 息子一家が一泊
7時半ころ川内駅に着いた?覚えてはいない。睡眠不足(というのは前日もひどい咳でほとんど寝ていない)で眠い、眠りたい。 外はいい天気。川内駅前のベンチで寝ている男の人、気持ちいいだろうなぁ!できれば大の字になって寝たい。… もっと読む ベンチで寝たい
樟の紅葉、鈴懸の葉と実。見つかった櫟の、帽子を被った実。中野先生へのお土産。撮りたくなって袋から出して新幹線でテーブルに並べてみる。 hiraraさんと聞法会館の「龍華」でほんの少し休憩。フェアトレードの珈琲がおいしい!… もっと読む 人身事故/川内駅まで行けず
コメントを投稿するにはログインしてください。