もがくあがくも悪くない
悪くないどころか、いいんじゃないのと思う。なぜならいつもより神経が身体中に行きわたるのか変化が起こる、起こった気がする。 息の吐きかたが少し変わり、できなかった息継ぎができる時が増える。 更に、と続けたいがこれくらいしか… もっと読む もがくあがくも悪くない
悪くないどころか、いいんじゃないのと思う。なぜならいつもより神経が身体中に行きわたるのか変化が起こる、起こった気がする。 息の吐きかたが少し変わり、できなかった息継ぎができる時が増える。 更に、と続けたいがこれくらいしか… もっと読む もがくあがくも悪くない
18日のレッスンでまたしても〈壁〉を持ち帰る。「Exsultate,jubilate」の1. Exsultate。 曲は好きで覚えてしまうほど練習した。だからどうした!? ではなく暗譜しても歌えない。身体が使えない。 一… もっと読む 壁でも柵でも
新宿文化センター合唱団の入団が決定したとの通知が届いた。ウォルトン作曲「ベルシャザルの饗宴」、エルガー作曲「威風堂々第1番」。 Tポイントが貯まるとの下心で早稲田の書店に行ったのだが、取り寄せはできないと言われる。「ここ… もっと読む 楽譜取り寄せできず
雨の翌朝、雲はあるが澄んでいる。8時半、昨日と同じ西新宿方面// 11日夕刊コラム「大波小波」の書き出し。白川静の名がある、遅きに失する⬇️ 〈新元号を巡る侃侃諤諤(かんかんがくがく)においても、核心を突くものは少ない。… もっと読む 東京新聞白川静先生
先生のところに行くとバリアが取っ払われるのか、家で練習するカラダとはまったく違う。〈なあ〜んにも考えない〉ただただきもちよいカラダになる。 スイッチが入るというよりも安心感や心地好さのような空気感である気がしてならない。… もっと読む チャレンジ楽しむべし
「アンドレア・バッティストーニの『ブリティッシュ・ナイト』」と銘打って、新宿文化センター合唱団員を募集している。曲は「ベルシャザルの饗宴」と「威風堂々」。 ・・・歌ったことがない曲、今回は練習回数が増えて週2回になること… もっと読む 歌えるときに歌う
火曜日の午後、月に2回ほど西新宿のカルチャーセンターに行っていたが、、、残念!先生がお辞めになった。横浜の教室は満席なり。。。 もう少し脳味噌をかき回していただいて、ぐちゃぐちゃ状態から再出発したかったのだけど。 夜は合… もっと読む もうひとつの火曜日
からだは練習に応えてくれる。それよりもすごいのは日々変化することの実感。しかしこのからだを表現するとなると手ごわい。だからいつものようにうろうろしながら書くしかない。記録しておきたい一心で。 出かける前にスワイショウをし… もっと読む レッスン(17)
音を楽しむ、感情を伴うからだとともに楽しむ。これ即ち人生を楽しむに似たり。 調子に乗ってこういう言葉が出てくるのは長年の短歌の影響、、、ではなくて、、、缶ビール一本で別世界へ行ける身体のせい。 レッスンは朝なので、家で少… もっと読む 肋骨を撫でる& 呼吸法「時空」
思っていたよりも歌えない。家での練習がまだ足りなかったのかもしれない。だからと言って焦って頑張って練習ということはしない。 デジタル音を聞きすぎると耳と精神が疲れるという反動が来る。折り合いをつけながら少しずつ慣れていく… もっと読む 合唱、踏ん張りどき…