変化するにちにち

日常・日の常・常なる日

実際には「常ならぬ」刻一刻と変化する無常、何を書きたい?どんどん中心から遠ざかる。書きたいことがありすぎる、何から始めればいいのかとここまで来てしまった。日常がゆっくり始まる。

同窓会のこと、母のこと、いもうとのことなどなど、思い出として書ききれてないことを丁寧に残そうと思っていたが、ふるさと半分、東京半分の不思議なココロ&カラダ、コロコロ・カラカラあっちへ行きこっちへ行きしているうちに、書ける身体は消えてしまった。

自治会の役員会、歌の会(短歌)、合唱があって、夜はサッカー(浅野は出なかったが)。歌のレッスン、夜のヴェルディ「レクイエム」。休む間も無く日常が動き出す。

新宿文化センター小ホールからの眺め。 image

1年ぶりのクレヨンハウス。去年は国会議事堂前に行った帰りに何回か寄った。平日にもかかわらず人が特に子ども連れが多い、食材も昔より充実している。

下のオーガニックレストランから見える意思表示。ここに来ると、忘れて、避けていることを少しだけでも思い出す。そのためにもこれらの文字を写しておきたかった。
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