変化するにちにち, 母とともに(介護帰省・鹿児島)

大川①墓づい

⬆️実家の前のソメイヨシノ

歩きたい!と、ここほど強く思うところがあるだろうか。川の流れの音、山、空気などすべてを感受する身体で地を踏みしめる。

雨だったら諦めるつもりだったが、降らないので墓まで行くことにして、帰りにMoおばんに会いに行こう。

⬆️駅からお寺の前の橋を渡り、これが2つ目。

⬆️雨続きで水が多い道で会った人(名は知らない)が教えてくださった、Tおばんのこと。「娘さんが連れで行がいだつーど」。

まぁぁぁぁぁ❣️

⬆️亡き兄が歌に詠んだ旧い道

⬆️流れの心地好い音

 ⬆️田の神様(たのかんさん)、遠くからでもわかる。

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⬆️旧い橋から野本方面へ続く桜(を母と立ち止まって見上げたことがある)、もうすぐ花開く

⬆️花粉盛りの杉 ⬆️石段の上が墓

虚を抱えたままの感Moおばんにあったら少しは満たされるかも。