変化するにちにち, 母とともに(介護帰省・鹿児島)

東市来駅から壽官陶苑へ

⬆️

色々勘違い等等、、、など、、、など、、、あって書き始めると、言い訳のような言葉を身体が拒否してしまうので、、、ここでおしまい。。。

それでもそれでも、同級生Kaさんとの「いっとき」は、春の〈ぬっかどごいで〉とろとろ眠くなるようないい時間。

行きは私のとんでもないミスでタクシーで美山まで。

散々迷惑をかけてしまったけど、おおらかに許してもらって、、、

壽官陶苑の「気」や器、食、樹木など、澄んでいるものが身体に直に入り込んで来る。ここはいつきても心地好い。

帰りは東市来駅まで語りながら道草食うように歩く。Kaさんは阿久根方向、私は鹿児島方面振へ、、、

同じホームで電車は同時着、発、だったので動き始めて互いに手を振る、劇的な別れののよう、人生の美しいワンシーンのよう❣️

⬆️陶苑の沈丁花が大きく元気

⬆️香が頭蓋のヒビに入って頭蓋骨が膨らむ感じ、

いつまでも嗅いでいたい

 ⬆️マンリョウ・静か

 ⬆️壽官陶苑から下り坂を東市来駅まで歩いた

⬆️静かな駅

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写真撮るのを少なくしてよかった、が、山の一部ような、庭にいるような沈壽官茶寮「美山」の自然感、庭を写すんだったー。

硝子戸はあって無いかのよう、自然と地続きであった。