2023-7月尽
⬆️鱗雲? ・ 7月が終わる日〈7月尽〉。振り返って、そして落ち着いて明日からの8月を迎えたいとの思い。 8月の空気はしんと鎮まった感じで、そのまま小さい頃に戻れる唯一の月でもある気がする。 毎日毎日凶悪事件だけではなく… もっと読む 2023-7月尽
⬆️鱗雲? ・ 7月が終わる日〈7月尽〉。振り返って、そして落ち着いて明日からの8月を迎えたいとの思い。 8月の空気はしんと鎮まった感じで、そのまま小さい頃に戻れる唯一の月でもある気がする。 毎日毎日凶悪事件だけではなく… もっと読む 2023-7月尽
⬆️〈森の径〉涼しさが違う ・ 前川喜平氏は週に一度、東京新聞「本音のコラム」に寄稿されている。多くの大手マスコミ、テレビが官僚に忖度をする中で、歯に衣着せない勇気。 まさに「木原事件」。 YouTube〈一月万冊〉も頑… もっと読む 前川喜平氏の勇気
⬆️23日 18:36 // YouTubeの《一月万冊》では開設者の清水有高氏をはじめ4、5人の方が並行してほぼ毎日配信をされている。 時事ネタが主で、「マスコミでは語られない報道の真実」と銘打つなど直截で諧謔的。 一… もっと読む 「一月万冊」を視聴しながら
・ 言葉なきものはしずかでいられるか千鳥ヶ淵の葉桜の下// 夢を見た 遊歩の橋を渡りつつ母と見上げたさくらの夢を// 何をしても悲しいときのおまじない亡くなった人が会いに来ている// 「面会は硝子戸越しです申し訳ありませ… もっと読む 短歌:「好日」2023-7〈夢を見た〉
⬆️サルスベリ // サンダルを履いて出かける。昔の草鞋のようにぺたんこ、足裏にぴったり付いて足の一部の感覚。まるで裸足で歩いているよう。 虫を踏まないように歩かなくては、、、と意外な思いがフッと来た。そして釈迦につなが… もっと読む 「息」に至る
⬆️動いていない ・ まだ梅雨は明けてない?蝉の鳴き声とともにある夏は始まっている。 自然の中にいる感がいちばん強くある夏。変わらないものの一つ蝉の声。幼い日に戻れる。 20日〈森の径〉を、写真を撮りたくなる何かを探して… もっと読む 蝉でも空蝉でもない?
⬆️セミ・蝉・蟬 ・ ここ2、3日〈鬼の暑さ〉👹🥵。 〈鬼の暑さ〉は、ひと昔ふたむかし否それ以上前の好日東京支社の大先輩、山本雅子の言葉。 以前も書いた気がするのでこのブログ内検索をしたらやはり出て来た。あー同じことを思… もっと読む ぬけがら・うつせみ
⬆️ミューザ川崎、天井近くの絵 ・ 昨日閃いて2021年のレッスンでの発声練習を聞いた。そしてその下手さ加減が気持ちよかった。 たどたどしい!えっ?こういうことも出来ていない?と嬉しくなった。。。なんだ、確実に進歩してい… もっと読む レッスンの日・焦らず地道に
⬆️杉並公会堂入口にある // 月に一度の歌会、互いの元気を確認し合う。 気づけば皆、言葉に迷いのある歌を出すようになった。歌会で互いに批評し合わないと表現に不安がある。 言葉を遣り取りするうちに〈これ!〉が見つかったり… もっと読む 好日東京支社歌会23-7/合唱
⬆️川崎駅構内 // 川崎まで行った。できない自分に苛立つことが増えた?苛立つほど練習はしていないのに。 夕方、「まてよ…」という感覚が来た。 自分のことをそんなに出来ないできないと言う必要あり?できるようになったことを… もっと読む レッスン後のモヤモヤモロモロ