プレコン(2022-1)
虎ノ門で歌う仲間と今年初めてのプレコン。 とりあえず、おわったー。。。 助言をお願いした若き歌の先輩が、率直な言葉をくださる、嬉しい、ありがたい。 次は、「跟上一层楼」(誰かの漢詩があったなぁ)、更に上の階に上ろう、とい… もっと読む プレコン(2022-1)
虎ノ門で歌う仲間と今年初めてのプレコン。 とりあえず、おわったー。。。 助言をお願いした若き歌の先輩が、率直な言葉をくださる、嬉しい、ありがたい。 次は、「跟上一层楼」(誰かの漢詩があったなぁ)、更に上の階に上ろう、とい… もっと読む プレコン(2022-1)
歌えるということは平和の証。ついこの間までは当たり前だという認識さえなかった。平和であればこそ、との思い。 今日は合唱。終わったあとはまさに一期一会のような思いと覚悟(感染者がどんどん増えている)で乾杯して、刻一刻と移り… もっと読む 時を共にする
買い物の往復のみと思って楽譜は持たずに出かけた。気が変わって新宿イーストサイドスクエアまで行く。 石に腰掛けて、いつもならここで楽譜を開くが家に置いてきたし…、あ!生協で買った焼き芋を食べよう!周りに人はいない(いてもか… もっと読む 石に座って焼き芋
「みしょうぎと言うのよ」。。。スローモーションのようなゆったりとした優雅な口調の山本雅子さんを思い出す。 好日・東京支社の大先輩で90歳を越えても言葉、表情、何もかも美しかった。批評は直截で的確、多くを教わった。107歳… もっと読む みしょうぎ・実生木
昨日の2時間たっぷりのレッスン。先生との、歌うことの豊饒を何と表現したらいいのか。 そしてそれは作曲家がいて、詩と呼応して生みだす音楽あればこそ。。。 からだ、からだと言いながら、心の解放であるかのような思い込みがどうや… もっと読む 身体の解放・豊饒
去年秋に入団した合唱団の練習が始まる。5年前に1度申し込んではみたが、帰省など諸々あって断念。その後はずっと満員で入れなかった。 このコロナの状況下で案内をいただいたので、今回は迷わず申し込んだ。日本の「古き良き歌」も歌… もっと読む 目黒川に沿って
『シューベルトの「冬の旅」』を3日間で読み終えてしまった。自分でもびっくり。斜め読みもほとんど無しの一気読み。前回を思い出せないほど何年も、こういうことはなかった。 内容は難しいことこの上ない(ワタシには)、だけど分から… もっと読む 先入観崩すイアン・ボストリッジ
体温と名前、連絡先、来館時間を書いて、資料展示室では「漱石からの手紙」展が4月10まで。時間がかかるのでまた今度。 〈ブックカフェ( CAFE SOSEKI )は当分お休みします〉との貼り紙が…読書コーナーには入れる。 … もっと読む 漱石山房記念館へ
テノール歌手でもある著者の「日本語版への序文」と「訳者あとがき」を読んだ感じは、難しいけど飛ばし読みだったらなんとかなる、かも、だ。 30%くらい(10%でもいい)、面白いと思うところをつまみ食いして、難所は気にせず大き… もっと読む イアン・ボストリッジ『シューベルトの「冬の旅」』
4日、大久保通りの一本道を歩いていて、神楽坂が近づいたところに、懐かしい蜂蜜の店がまだ頑張って生き残っていた。PBeesだったかな。 一昔前、神楽坂に行ってた頃はここの店でたまに買っていた。いちばん安いのを選んで。なにし… もっと読む マヌカハニー