歌う

身体の解放・豊饒

昨日の2時間たっぷりのレッスン。先生との、歌うことの豊饒を何と表現したらいいのか。

そしてそれは作曲家がいて、詩と呼応して生みだす音楽あればこそ。。。

からだ、からだと言いながら、心の解放であるかのような思い込みがどうやらあった。物理的にカラダを劈くのだ。

ブラームス《五月の夜》《野の寂寥》《郷愁2》言葉の静けさがしみじみ身体中をめぐるような味わい深い曲だ。来週、プレコンがある。

レッスンのあとは温泉帰りのよう。。。カラダのワークショップの後のようにゆるゆるカラダニシタガウココロ!

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16:50 左端は新宿イーストサイドスクエア

16:51 上と1分だけの差なのに、何が違う?