浅野くん(サンフレッチェ広島)痛快弾!
一点取られて不安。呼吸が苦しい、一人でついつい息を詰めてしまう。起きているのはわたし一人で一緒に声をあげてくれる人がいない。0対1でリードされたまま前半が終わってしまう。 意気消沈。寝る。 朝目覚めてすぐネット検索。3対… もっと読む 浅野くん(サンフレッチェ広島)痛快弾!
一点取られて不安。呼吸が苦しい、一人でついつい息を詰めてしまう。起きているのはわたし一人で一緒に声をあげてくれる人がいない。0対1でリードされたまま前半が終わってしまう。 意気消沈。寝る。 朝目覚めてすぐネット検索。3対… もっと読む 浅野くん(サンフレッチェ広島)痛快弾!
遠来の客あり!と言うには複雑。来週中国から甥と彼の友人家族が来る、いま京都にいるらしい。飲んべえたち二家族をどうしたものか…頭が痛い。それにしてもなんで二家族なの!?と日本人のわたしは思ってしまう。 わが夫は帰化してはい… もっと読む 春節(旧正月)まぢか、おもてなし間近
いつもお読みくださりありがとうございます! きょうご訪問された方へのお知らせです。 NHKBSプレミアムで、7:30〜「てつたび」にて。同級生からのメール(ときどき外れます)の情報です。 ふるさと阿久根の牛ノ浜駅、薩摩大… もっと読む 「肥薩おれんじ鉄道で夕日を堪能」(1/28 木曜日夜)
23日、〈練習〉と称して集まる、なぜなら花見の時期まで待てないから。雪が降りそうとの理由で12時集合が30分ほど早まる。千葉の奥地の、同級生の店でやるのでどっかり落ち着いて。村(山の中)の中学校の同窓会。 カラオケは最後… もっと読む 「持病自慢」の同窓会(2016,1月)
余韻のなかでゆっくりゆっくり、フランス歌曲演習研究発表会でいただいたプログラムの日本語訳を眺めてみる。 歌詞がすごい。もしこれを読んだあとで聞いていたら、きっともっともっと身に入ってきただろうに、惜しいこと失礼なことをし… もっと読む 詩集になる!
東京藝大の学生の発表会である。 結論から言ってしまえば、予想をはるかに裏切ってくれるものだった。表現が身体と合っている、心と声が一つになって、嘘のない声として心地好い。全く歌詞はわからないのに(着いたのがぎりぎりだったの… もっと読む フランス歌曲演習研究発表会
それに答えてくれたのが白川静。『初期万葉論』(中公文庫)、『詩経』(中公新書)である。 ・・・・・ 「登高飲酒は、のちには重陽の節句に菊酒を酌んで命を延べる民俗となったが、古くは故郷を離れたものの魂振りの行為であった。こ… もっと読む 重陽節「登高」なぜ高きに登る
11日(月曜日)、12時から始まると思っていた人あり、13時からとメモしていた人あり。どちらが正しいのか誰も分からず(みな年をとりましたね)、アッハッハと笑っておしまい。 和室(定員五名)なのでボードはない、手違いで歌の… もっと読む 好日東京支社の歌会
みつえさんの声が聞こえる。久々に聞く懐かしい声、お会いしたことがないのに聞こえる不思議。 玄関で息子を見送るみつえさんが、 「ゆーいちー」「いたっけーなー!」と手を振っている(11日東京新聞朝刊)。 「*いたっけーな→行… もっと読む 「ペコロスの陽だまりの時間」あれこれ(5)
「詩を書くように」小説を書くという宮城谷昌光の、『沙中の回廊』の新聞連載がはじまったのが1999年、おそらくそのころ白川静の名を知ったのだと思う。宮城谷昌光によって、春秋時代の人びとがいきいき立ち上がり、漢字が新鮮だった… もっと読む 「踊りだしたくなる」白川静の世界