宮城谷昌光「この世の中に私の読者が2人いる。
そのことが心強かった。」と20代終わり、30代初めの心境として語っている。昨日、南日本新聞ではなく間違えてたまたま配達されてしまった読売新聞に見つけた宮城谷昌光のことば。「詩を書くように小説を書く」に惹かれて朝日新聞連載… もっと読む 宮城谷昌光「この世の中に私の読者が2人いる。
そのことが心強かった。」と20代終わり、30代初めの心境として語っている。昨日、南日本新聞ではなく間違えてたまたま配達されてしまった読売新聞に見つけた宮城谷昌光のことば。「詩を書くように小説を書く」に惹かれて朝日新聞連載… もっと読む 宮城谷昌光「この世の中に私の読者が2人いる。
ツワブキ、ここでは単にツワと呼ぶ。春の、海の祭には必ずツワを食べた。この季節少し枯れかけてはいるが生命力が強いのか石垣の土手、畑のわき道など至るところに黄色が目立つ。12月の黄色はいいもの、南国を実感する。 田の神様 家… もっと読む 石蕗の花&「田の神様(カンサン)」
投票所である中学校まで母の足で歩いて30分ほど。歩いて行くと言っていたが、いざ庭に出るとタクシーを呼んでくれるように言う。足が少しいつもと違うらしい。寒さも風も強いのでよかったと思う。投票所では母は迷うことなく記入してい… もっと読む 母について投票へ
うつくしさmysterious 氷上での魅力 発する言葉の魅力 コレイジョウハコトノハニスルコトナクキノウノヨインヲアジワウ ☆ ☆ ☆
12月13日 「桃の里」 車で迎えに来てくれると言う。洗濯など投げ捨てて二つ返事。国道3号線ではなく山の中を走る、途中に「桃の里」という名に聞いていた老人ホームあり。実家の横の狭い道にある「桃の里」の案内は見ていた。昔分… もっと読む 出かけよう!言ってくれる従姉妹/ 羽生結弦
先週従姉妹と行ったのとは別の寺に、今日は母に頼まれて行った。昔は人が多すぎたのか村に同じ宗派の寺が二つあり、今日行ったのは小さい頃よく行っていた馴染みの寺。受付に「御仏前」を持っていくとやはり先生が母のことを訊ねて下さる… もっと読む 母に頼まれて報恩講へ
が図書館より届く、やっぱり!予約の人が前に数人いたがタイミング悪く実家にいる時と重なってしまう。キャンセルしてまた順番待ちで予約し直すしかない。 解説のみ読んで借りたくなる 内田樹著『レヴィナスの愛の現象学』は2週間後に… もっと読む 『ペコロスの玉手箱』用意できましたのメール
自分の撮った写真が使えた、家の前の橋から ブログのトラブルでウロウロあちこち、写真など出たり(出したり)しながら、気づけば当の本人が写真を眺めてしっくり来ているものを感じる。これを機に写真もいいのでは…の心境に至る。その… もっと読む ブログ「テーマ」が今までと違う…
12月9日(火曜日)「ママちゃん」の家・店 3月に病院に寝泊まり介護しているとき殆ど毎日通った家、いや正確に言えば店。一見しただけではそれと分からない。勇気を出して初めて行った時、「いらっしゃいませ」ならぬ「どうぞ上がっ… もっと読む おれんじ鉄道に乗って
12月5日(アップするのを忘れていたらしい、冷汗) 庭に榷(ヒトツバ)、磯榊(イソサカキ)、貝塚息吹(カイヅカイブキ)がある。6月に帰った時に剪定したがまた長く伸びて「切らないといけない」と、母が盛んに口にする。5日、脚… もっと読む 剪定!芸術である
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