— 変化するにちにち —
丁寧な手仕事の妙
梅干し。。。美しくて見入ってしまう。 心込めて作られたであろうことは、梅のやわらかな色、ふくらみ具合などのその表情から、作り方はまったくわからない者にもちょくせつ伝わる。 潰れないように平らに一粒ひとつぶ並んでいる。同年… もっと読む 丁寧な手仕事の妙
梅干し。。。美しくて見入ってしまう。 心込めて作られたであろうことは、梅のやわらかな色、ふくらみ具合などのその表情から、作り方はまったくわからない者にもちょくせつ伝わる。 潰れないように平らに一粒ひとつぶ並んでいる。同年… もっと読む 丁寧な手仕事の妙
いつもと全く違う外の空気を感じながら、電車を乗り継いでレッスンに行く。3ヶ月ぶりだ。 3回目の緊急事態宣言中に、外に出て声を発するということが気持ちよさを遥かに超えて弾む。喜びの根源でもある声。豊饒の時。 今日初めて持っ… もっと読む 「体が劈(ヒラ)かれる」(レッスン31)
尻無(しりなし)には今まで二回は行ったのだろうか、風景より人しか覚えていない。今回歩いてみて、海の見える「鄙」というのが印象。 風景にくっきりとして人があるのではなく溶け込む。まさに内田樹氏の言葉どおり。人間の輪郭がぼん… もっと読む 同窓会2日目ふるさとを歩く(1)
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