歌🎼多すぎる?😮💨
⬆️ヤマボウシ ・ ずっと前からだったのかもしれない。ココロがどよ〜んと垂れ下がっているような感じ。 頑張っても(頑張り過ぎ?)好きなことをやっているから大丈夫との思い(思い込み?)だった。 好きなことでもこういうことが… もっと読む 歌🎼多すぎる?😮💨
⬆️ヤマボウシ ・ ずっと前からだったのかもしれない。ココロがどよ〜んと垂れ下がっているような感じ。 頑張っても(頑張り過ぎ?)好きなことをやっているから大丈夫との思い(思い込み?)だった。 好きなことでもこういうことが… もっと読む 歌🎼多すぎる?😮💨
1週間のうちでいちばん練習したいと思う時間は合唱の翌朝かもしれない。 「背骨の内側を感じて」だったか?ちんぷんかんぷんだったものが、最近は〈これかも〉という感覚がある。 筋肉をつけるために一息でつなぐ発声練習がいちばん大… もっと読む 「背骨の内側を感じて」?
何よりも母のことを書いておいてよかったと実感する。 書かなければ無かったことになってしまう。折々に振り返ると精神も安定する。 日々の歌の練習での変化や気づきなどを、あれこれ迷う「からだ」のことを書かねば。 身体を使って練… もっと読む 身体のことは羽生結弦に至る
昨日火曜日は、朝から喉にざらざら感があった。夜は9時まで合唱があるし、その後も少しおしゃべり+α がある。翌朝も合唱だからかなり不安だった。 杞憂だった。今朝はまったく大丈夫。ザラザラどころか潤っているような感じさえあっ… もっと読む 喉どうなってる?
火曜日の朝いつになく喉が痛い、原因も思い当たらない。夜の合唱ではパサパサ、高野豆腐のような喉。落ち着かないまま終わった。 翌水曜日は何ともないどころかむしろ快適。合唱で緩んだ身体に満ち足りてこころ穏やか。 この違いどこか… もっと読む 不思議な喉
歌う仲間にも会いたいし、近いから、朝も夜も合唱に行く。〈森の径〉ではなく抜弁天の横を過ぎて久左衛門坂を下る。 いつもと違う道はスキップは踏まないまでもルンルン弾む。雨の日ならではの花の瑞々しさ。傘をさすほどの雨でも立ち止… もっと読む 道草食って
いつも以上に近くであった朝の合唱に出て、夕食のカレーを作って夜の合唱にも行く。利用承認書を持っていたのに遅くなってしまったm(._.)m。 大久保通りを焦って急いで、暑くなって上着を脱いだ。胸ポケットに鍵を入れたことは完… もっと読む 鍵は落としても🍻
いつもより静かな朝、珈琲フィルターにお湯をそそぐ、いちばん静かなひととき。そういえば合唱の翌朝はとくべつにしずか…と改めて気づく。 ふと浮かんだ漢字一文字。口を中心に、上が吾、時計回りに唯、足、知の字になる。知足と読むら… もっと読む 吾唯足知(ワレタダタルヲシル)
先週は出られなかったので、今年初めての合唱。むかしむかしの、そのまた昔の遠足の前夜のように、昨夜はうきうきして眠って………朝も早く起きてしまった。 朝一杯の水がうまい。コーヒーもおいしい。なんという澄んだ日だ。 夜が一ヶ… もっと読む 歌える日♪😹♪
と書いたのは、つづまりは自分のためにここを突破しなければ打ち破れないと思った? もうひとつは、歌いたくてたまらない(たまらなかった)? わからない。全く予想せず、あれよあれよという間に歌ってしまった。 結果、心の、石の一… もっと読む 歌うということ