— 変化するにちにち —
樹木の呼吸
一雨あって涼しくなったかなと夕方出かける。 〈森の径〉はひんやりとして気持ちよい。公園を抜けて、通りに出た途端に温度が変わる。 樹々の呼吸が気温を変える、花がきれいという次元ではない。樹ってすごい。 ⬇️「地に満つる槐の… もっと読む 樹木の呼吸
一雨あって涼しくなったかなと夕方出かける。 〈森の径〉はひんやりとして気持ちよい。公園を抜けて、通りに出た途端に温度が変わる。 樹々の呼吸が気温を変える、花がきれいという次元ではない。樹ってすごい。 ⬇️「地に満つる槐の… もっと読む 樹木の呼吸
いつものお店でランチビールを楽しんだ後、この暑さに耐えて肥後細川庭園まで歩くには忍耐が要るし、、、パスする。 早稲田から夏目坂を上がって覗いたのは、去年オープンしたグルテンフリーの店。そこでライムギパンを買った、 つもり… もっと読む つゆあける
図書館で借りた文庫本を3冊持って出た。3冊とも目を通しているので2度目はもっと速く読めそうな気がして。 そのうちの1冊と同じ本を馬場のブックオフ(早稲田より大きく、本が揃っている)で見つけた。安冨歩著『生きるための論語』… もっと読む 本、またしてもあり
予約していた本を受け取りに早稲田へ。ついでにブックオフまで行って2冊の文庫本に出会った。 1冊は、本の名を今日知って、図書館に予約したばかりだった。 偶然ではなく、共時性というものだろうか、本でしか知らないけど河合隼雄先… もっと読む 共時性
日に一度は外の空気に触れないと、と夕方になって散歩ならぬ「遊歩」。「君も遊歩においでなさらぬか」という文を思い出した。明治時代(ん?大正時代?)の誰かの作品、思い出せない。 たしかキウイを作ってる所があったはず、うろ覚え… もっと読む 「君も遊歩においでなさらぬか」
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