こっちのみーずはあーまいぞ!
!!!ホタル・ほたる・蛍!!! 家ん前ん川ん上をわざいがぎしと、とんどった(ものすごくいっぱい飛んでいた)。お寺に行った日、8時頃から従姉妹たちが来て一緒に見た。 弱い視力でも川に沿ってずっと点滅しているのが十分に見える… もっと読む こっちのみーずはあーまいぞ!
!!!ホタル・ほたる・蛍!!! 家ん前ん川ん上をわざいがぎしと、とんどった(ものすごくいっぱい飛んでいた)。お寺に行った日、8時頃から従姉妹たちが来て一緒に見た。 弱い視力でも川に沿ってずっと点滅しているのが十分に見える… もっと読む こっちのみーずはあーまいぞ!
尻無のお寺まで同級生のKaさんと歩いて永代経法要に行く。 〈寺ずい〉か〈寺づい〉かいつも迷うのだけれども、高校の時の漢文の先生の言葉がいつもある。 ・・・・・横道 「『これがまあ終のすみかか雪五尺』の『つい』で、終わりと… もっと読む しない(尻無)のおてらづい
帰省している人只今3人?急遽集まることになったのだと。6時からなのに早く着いてしまいそう。霧島神社に上ってからにする。 蛍橋から5時半頃 合歓の木 声の字に見える二の鳥居 この上に上がって戦死した人たちの名も見たいけど、… もっと読む 霧島神社→臨時同窓会
鶯はうぐいす、猿はさる、朱鷺はトキという名の我が母。 朝一番6時のラジオ放送で、猿が目撃されています、目を合わさないでくださいとのこと。 21日9時半だった。出水に行くときにMおばんの家の前を猿が歩いている。自転車に乗っ… もっと読む 鶯、猿、朱鷺「いとをかし」
9時過ぎに「墓づいいだっみろが」(墓まで行ってみようか)と言ってはみたものの2,30歩も歩かぬうちに「あゆばでげん、いがんじんおほっ」(歩けない、行かないでおく)。 4時過ぎに、「墓づいいだでみろが」。朝のことは忘れてい… もっと読む 自然のなかで息をする
出水駅を出てすぐ道に沿って続く長い草地(100メートル以上はありそう)。珍しい木の花。単に名を知らないだけかもしれないが。 追記:フェイジョアだと思います。以前どこかで見た記憶があり、このブログでフェイジョアの検索をした… もっと読む 出水市麓へ(3) 花など
出水麓歴史館を出て竹添邸へ向かう ここがいちばん見応えがあった、人が少なくて当時の雰囲気(らしきもの)を味わった。 指定管理者、NPO法人の案内の方がちょうどいい塩梅の距離感で心地よく邸内を見せていただいた。 まず入り口… もっと読む 出水市麓(2)竹添邸、税所(サイショ)邸
セーターが欲しいほどの寒さ。が、日差しは澄んで強い。 「きゅはデイの日が、むげめいしてくれらっでね」(今日はデイの日? 迎えに来てくださるからね)と突如、行く方向に自ら舵を切った母に驚き、そして嬉し。 行けるときに行こう… もっと読む 出水市「麓」へ(1)
今日も一日晴れ! と思える朝の日差しだったが、、、10時にヘルパーさんが来られた時にはもう雲行きが怪しくなっていた。 目を通しておいたノートでは、ヘルパーさんの訪問時にはだいたい母は寝ていて、電話をかけて中に入れてもらい… もっと読む ヘルパーさんの訪問
今回持ってきた文庫本は一冊のみ。白川静『後期万葉論』、2,3回は読んだがまだまだ、ふ〜んと頷くほど身に入っていない。 しかし白川静先生の本は声を聞きながら読んでいる気がするし、誠実な熱が伝わる。 川内駅前の大伴家持像。薩… もっと読む 川内駅前の大伴家持像