iPadを届けてくださった方あり
合唱の合同練習がある池袋へ。久々の芸術劇場、時間はある、エレベータではなくゆっくりエスカレータで上がろう。キョロキョロ、なにしろここの空間が気持ちいい。写真を撮ろう、、、ん、あれ、あれー、iPadがない。立ち止まってバッ… もっと読む iPadを届けてくださった方あり
合唱の合同練習がある池袋へ。久々の芸術劇場、時間はある、エレベータではなくゆっくりエスカレータで上がろう。キョロキョロ、なにしろここの空間が気持ちいい。写真を撮ろう、、、ん、あれ、あれー、iPadがない。立ち止まってバッ… もっと読む iPadを届けてくださった方あり
歌をむやみに練習しなくなった。むしろ楽譜をテーブルに置いて言葉や音符を眺めたりする時間を楽しむことが増えた。声だけに拘ることより、言葉や曲から来るイメージを広げると、歌う身体もより「楽に」なり、これが自ずと声に現れるだろ… もっと読む からだ&ことば/野口三千三
レッスンが終わって、「これは?」と勧められた曲が、どこか懐かしい、聞き覚えがある、でも分からない。帰ってきてネット検索。 ああ、あの映画!「眺めのいい部屋」、30年近く前に見た。その映画のなかの曲。プッチーニ「わたしのお… もっと読む レッスン(4)糾える縄の如し
カルミナ・ブラーナを歌うと楽しい。人生の悲哀、色気、毒もある。毒はタブーを破り、真実を突いて、その時代や社会に倦んだものの解放があるのかもしれない。 それにも増して曲がすごい。乗せてくれる。囃し立て、けしかける。人類共通… もっと読む カルミナ・ブラーナ(3)「月に陰晴満ち欠けあり」
「〜フランスの香り〜」と銘打ったソプラノ、フルート、ピアノのサロンコンサート。坂本知亜紀の歌を聞いて、そのときはただ身体中が感嘆詞で膨らんでいるだけだった。が、あくる朝、目覚めと同時につながった、朗読家、幸田弘子だ! 今… もっと読む 坂本知亜紀
帯津良一先生の気功「時空」を突然やってみたくなった(実際は、DVDを眺めてみるが正しい)。集中力皆無状態ながら、欠伸がつぎからつぎに出てくる身体の反応に嬉しくなる。 眠くて集中どころではないのに、ツボの名が飛び込む、〈命… もっと読む 命門穴とつながる
演奏会前日土曜日の一日は賜物の感。夜は真央ちゃんの更なる風格、優雅を併せ持つ滑りに、わたしもさらなる涙腺の緩みを味わい、良き演奏会となるべく明日が待っているように思われた。 当日朝、百会から足の裏まで緩めて、新聞を読む気… もっと読む 「ミサ・ソレムニス」終えて静謐
「いざ出陣!」ではないが、気持ちが高まりつつある。木曜日夜の通常練習は今日で終わり。日曜日の合同練習を経て来週火曜日の朝夜、木曜日金曜日の二回のオケ合わせ、そして本番だ。 9時半近くまで練習、遅くなってもビールなしに帰れ… もっと読む 歌う〈からだ〉壁は高いが
起きて、落ち着いたら、足裏から百会まで、からだが緩んだと感じるまで丁寧に、息を吸ったり吐いたりしながら触る。 「 ATT呼吸法」や「和みのヨーガ(手当て法)」に感謝、歌うためというより、日々生きていくためのものと実感する… もっと読む ビバ合唱♪朝も夜も♪
渋谷の「呼吸と発声研究所」でのパフォーマンスの会に出た。参加者それぞれが歌、朗読、その他の表現なんでも持ち寄り互いに批評する場である。なんだか短歌の批評会と同じだ。違うのは「今心が疲れているから良い点だけを言ってください… もっと読む 声が生まれる◇表現の醍醐味
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