変化するにちにち, 母とともに(介護帰省・鹿児島)

母に会いに行く

⬆️帰り道、歩き慣れた道

面会では、縦の2、3メートル程の長い長いテーブルがある。マスクを外してはいけないが、マスクを取ると母が私の名を言い、そのたびに合掌をする。もうこれで十分、このまま帰りたくなる。

前日、面会予約の電話をした際に決まりごとを訊いてみた。〈仕切り無しの面会〉は、どういう状況、段階で可能ですか、教えてください、と。

「まだそういう状況ではなく、まだなんとも」、このふわふわした言葉一点張りで、「決まり」の具体的な言葉がない。きっと「決まり」は無く、なんとなく決めているのだろう

帰り道は雨でも歩こうと決めていた。見慣れた風景の中を歩きながら、一昨年のその数ヶ月前にお母さんを喪くしているTさんの言葉を思い出す。

「ただ息をしていてくれるだけでありがたい」とTさんの言うこの言葉が、ぐるぐる身体を巡る。

⬆️同じような写真だけど牛ノ浜の海。。。

⬆️心もクタクタ、コーヒーを持ち帰ってホテルで一休み!昨日のハモニカンの前。あれ?昼間は閉まる?そういえば看板も無い。ガックリ😮‍💨

⬆️ホテルを出て大降り、駅からタクシーにする

⬆️小雨

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Tさんが夕食を一緒にと誘ってくれる。

溢れそうな思い。