変化するにちにち, 歌う

「新宿トパーズ」の踊り・歌

朝、合唱団の練習会場申込。他の団と重なる事なく抽選なしで済む。1年後の大ホールの予約は午後からの受付と分かり紀伊國屋書店へ。

歩いていて知り合いと偶然出会うことは楽しい。新宿トパーズのピアニストとばったり。午後、舞台に出るとのこと。

WordPressの教本を買う。10種類以上ある、こういう時は直観力❗手が先ず行くのだ。他のも2,3見るが色が強すぎたり、言葉が好みでなかったり。やはり最初手にとったものが落ち着いた色、少しレトロっぽくて趣味の良い作り。

「はじめてでも、挫折しません。」が心強い。午後の抽選まで2時間以上あるのでタリーズでゆっくり読む。読みやすく分かりやすく「挫折」しないですみそう。

来年10月の大ホールの申し込みは土日は1日を残し全て埋まっていたが申込者はわれのみ!無事GET

安心、喜びで先生にメールする事も忘れ新宿トパーズの演奏を聞きに、否、見るが相応しい。3,4回は歌いながら踊りながら衣装を剥いで?変身する。これが魅せてくれる。

その後阿波踊りは新宿つつじ連。踊る歌うは人間の根源的な欲求かと感じられ血が騒ぐ。より古代人に近づいた気がした。

そしてWordPressの本、今まで振り回されて飲み込めないでいた言葉が身体に入りつつある⁉︎と信じる⁉︎事にする!