⬆️ここには染井吉野と山桜がある
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〈おらっどがいね〉と不安まじりに玄関開ける、、、カギが掛かっている、念のため呼んでみる。
「まあーあっ、そいわざわざしてくれで!」「いげん嬉しかつはしれん!」と喜んでくださった。
もう90ぐらいはじゃっかん、と思っていたが94歳とのこと。
母と同級生のおじさんが大好きだった新宿TAKANOの小さなチョコを仏前にお供えする。
あ!もう一つ(忘れじんよがったー)、写真をプリントして来た。Mおばんと妹であるYおばんが母と写っている。Yおばんは生前、よく墓で会うと歌って、手押し車に腰掛けて踊る仕草を見せておられた。小さい頃からいい声だったらしい。
こよば持っていだっくれ、と高菜炒めをくださった。「まだ来っで、元気しとってくいやいな」☹️🫤😢
去年Mおばんは入院中で会えなかった、感無量。
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⬆️墓を下りて来た道を下る、グミが成っている。
⬆️花粉症の苦しみは知らない、近づいて撮る。杉の匂い。
⬆️家ん前んこら(川原)
⬆️行きも写し帰りも写す
⬆️ 嗚呼
⬆️ 好看极了‼️
⬆️ここから駅まではもう写真はない。Mおばんの家はすぐ近く。わくわく。
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色々思い出すとジーンとくる。これから阿久根駅まで戻って母に面会の予定。
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