変化するにちにち, 歌う

10月朔日

⬆️ハッサク?

京都では「お朔日」と言う?亡き中野照子先生を彷彿とさせる。

昨日は9月尽と書いて疑問はわかず、朔日と今日書いたら、、、あれ😯?と来て尽日に訂正した。

〈息を吐き切ると空気は自然に身体に入って来る〉の呪縛から自由になって、いま「息を吸う」心地よさがある。

もう一つは何十回も見ている呼吸の動画がようやく腑に落ちた。そうしたら《岩の上の羊飼い》を無性に歌いたくなった。

2021年に受けたレッスン3回の日付が楽譜に書いてある。そしてわざわざ?「小休止」と記している。よほど難しかったのだろう。

身中が多くのことでどろどろしている状態、これが徐々に地均しされていく感覚の中で漂っている。

⬆️大久保通りのハナミズキ

⬆️🟥み・の・り🟥