変化するにちにち

箱根山(新宿)のクヌギ・櫟

⬆️エノコログサ・狗尾草

どんぐりが落ちているかもしれないと箱根山を下りて行く。

真っ直ぐ立つクヌギの幹に久しぶりに手を触れる。

木肌はザラザラしていても手と幹の境界がない、木と私の境界がない何か特別なものであるような気持ちになる。くぬぎ・櫟 ❣️

⬆️そっと手を当ててみる

⬆️今年は大きな実はなくほとんどにヒビが入っていた。拾いたかったが虫が入っていそうであきらめた。

⬆️水玉

⬆️み・ず・た・ま

⬆️エノコログサ