変化するにちにち

千鳥ヶ淵戦没者墓苑

⬆️六角堂(納骨堂)

年々濃くなる郷愁と根無草のような感覚。

お寺に行ったりお墓に行ったり(かなぁ、、、)、小さい頃の追体験をすることでバランスがいくらか保たれる。

千鳥ヶ淵戦没者墓苑に行くのも自己確認に似ているのかもしれない。盆に行かぬまま彼岸になった

〈代わりに行ってくれ〉と祖父や母に言われているような感じがして、推されるように行った(23日)。

戦死者は皆若い。せめて黄色の菊を伯父に供えたいと思うが今年は黄色がなく白菊だった。

いつもながら撮りすぎた写真を半分以上捨ててようやくUPする勇気(、、、勇気が必要)出る。

⬆️九段下駅を上がってすぐ

⬆️静か

⬆️シューベルト〈水の上で歌う〉

⬆️奥は六角堂(納骨堂)

⬆️二千年大賀蓮

⬆️右はサンゴシトウ・珊瑚刺桐とある。

阿久根の戸柱公園で見たカイコウズ・海紅豆とどう違う?

⬆️アカシデ/墓園への道にて

⬆️年々傾きが激しくなっている