短歌:2023-2〈一本と一人〉
⬆️2月26日17:59 ・ 生日の南無不可思議光(なむふかしぎこう) 永遠かいま一瞬か「法輪」回る// 大公孫樹(おおいちょう)のさらなる先の青空を見上げつつ吸う息が広がる// 櫟(くぬぎ)の木の幹を音なくながれいる線… もっと読む 短歌:2023-2〈一本と一人〉
⬆️2月26日17:59 ・ 生日の南無不可思議光(なむふかしぎこう) 永遠かいま一瞬か「法輪」回る// 大公孫樹(おおいちょう)のさらなる先の青空を見上げつつ吸う息が広がる// 櫟(くぬぎ)の木の幹を音なくながれいる線… もっと読む 短歌:2023-2〈一本と一人〉
⬆️顔に見える金柑、これもヒカリの賜物。 ・ キリスト教だけでなくきっと他の宗教にも、仏教にも光、光、光と出てくる。 不可思議光、尽十方無礙光如来。 光。宗教的な言葉に欠かせないのも頷ける。 生まれた時からここ・そこにあ… もっと読む ヒカリのなかで
アレクサンダー・テクニークの教師で会うたびに身体へのヒントをくれる友。75歳にして今のところを辞めて開拓するのだと。 3月18日のコンサート、ベルリオーズ「レクイエム」のチケットを渡しに行ったのだが、彼女が日を勘違い!こ… もっと読む 行けないよー😩
⬆️これもマーガレット? ・ ベルリオーズ「レクイエム」の楽譜をビニールカバーを外して紙に変えた。外してはじめて気づいた。紙の質感が心地よい。 紙だとカバーにそのまま書き込める。全体的な言葉がそろそろ多くなりそう。 彼ら… もっと読む 楽譜を見て静かになる
⬆️17:16 ・ 歌っているときの身体をリップロールしているときの身体にもっと近づけたい。 できればフレーズ毎に止めて、リップロールとフツーに歌うを交互にやればいいのだけど、これが結構しんどい、身体ではなくて精神が。 … もっと読む しずかはさびしい。。。
⬆️18日 17:25 ・ 年4回あるweb歌会の日。 6人だけ。それはそれで良さがある。 一方で沈黙の時間が長くなりそうでついいらぬことを書いてしまうということあり。 多いほうが視点、言葉も多く、考える余裕も生まれる気… もっと読む web歌会(2023-2)
⬆️3月18日(土)於:新宿文化センター(14:30開場) ・ ⬆️アンドレア•バッティストーニ指揮 テノール:宮里直樹 東京フィルハーモニー交響楽団 ・ 2017年のヴェルディ「レクイエム」に始まって、「カルミナ・ブラ… もっと読む ベルリオーズ「レクイエム」
⬆️図書館裏の沈丁花 ・ 新宿文化センターのベルリオーズ『レクイエム』(アンドレア・バッティストーニ指揮)が一月後に迫っている。 得意の?猛練習。もう音はあまり聞かずに楽譜を見る、いつになく長く。1. Requiem e… もっと読む 空気ほころびはじめる
⬆️アイキャッチ画像とやらの枠が出なくてアップできない。ナゼデショウ? ・ 西早稲田中学校の諏訪通りと明治通り沿いには沈丁花が丁寧に手入れされていました。蕾が今頃でやはり今年は寒いのでしょう、、、ね。。。
⬆️17:38(2/9木曜日) ・ 朝から雪。しかし彼女はなにがなんでも来るに違いない。 今月は歌会の内容を誌上に載せる当番に当たっているのだ、書いて送るのは彼女の担当。 早稲田駅まで行くには気持ち遠い…バスを待つ時間は… もっと読む 「好日」東京支社歌会23-2