芭蕉庵 & 肥後細川庭園
風は強いが晴天。細川庭園の元気のいい肥後椿を見に行こう。昨日の足の裏の感触がまだ同じように残っている。 節分の前だから?穴八幡にお参りの人が多い。向かいの鯛焼きの店の前にも長い列。大隈庭園は閉まっている。 ⬇️駒塚橋から… もっと読む 芭蕉庵 & 肥後細川庭園
風は強いが晴天。細川庭園の元気のいい肥後椿を見に行こう。昨日の足の裏の感触がまだ同じように残っている。 節分の前だから?穴八幡にお参りの人が多い。向かいの鯛焼きの店の前にも長い列。大隈庭園は閉まっている。 ⬇️駒塚橋から… もっと読む 芭蕉庵 & 肥後細川庭園
行ってよかったー。楽になったというより(もちろんそれもある)、まさに身体の軸である頭と背骨が固まりかけて循環が滞るような状態になっていたと言われた。 歌の練習で身体に力が入り過ぎではと指摘される、大当たり。思い当たる節は… もっと読む ロルフィング、頭も首もラク〜〜
ひとりずつ順番でお互い聞き合う。始まる前に一緒にお昼をと約束していた。ランチビールはぐっと我慢。「Waldesgespräch・森の対話」は手強いが歌ってみたい。物語性のあるものには強く惹かれる。シューマンの「異郷にて」… もっと読む ❄️雪❄️(レッスン30)♪
全体食は、何十年も前に、偶然(とは思えないが)手にした東洋医学の本で知った。〈いのちぜんたい〉と考えるだけで目の前の、食するものに対していとおしさが生まれる感じがする。 壽官陶苑のこの皿(トースト皿)は、生まれた背景(売… もっと読む 命全体・命まるごと
終わったら高揚感というより、いま「コロナ禍」の只中にあるせいか、むしろ静寂感漂う時間がやってくる。 あまり声が響かない今日のようであってもまた変わるだろうとそれ以上は考えない。 一喜一憂せず、できれば(できないから書いて… もっと読む 合唱のあとの静寂感
いまランチに出られるかと友からのメール。もしかしたらSOS?即OKする。どんな理由でもたぶん〈行くよー!〉と返事したに違いないが。「新宿は駅構内を通り抜けるのが辛い」らしいのでクレヨンハウスでとなった。 大したことじゃな… もっと読む いま出られる?
淡青(たんじょう)// 夢に見る背の羽出(い)だし海に沿い水平飛行す母のもとまで// 両手もてまず片足をゆっくりと撫でつつ今日の身を目覚めさす// 内臓まで秋刀魚を食らう君の腑でプラスチックが舞っているかも//… もっと読む 短歌:好日2021年1月号より
レッスンそのものは楽しいの一言に尽きるが、翌日はそうはいかない。 翌朝は、先生の言葉をメモするので当然自分の声を聞くことになる。何回も何回もやり直して、出来ない自分の声を聞きながらは苦痛だ。それでもこの難関をくぐらないと… もっと読む 録音を聞く・難関
シューマン「森の対話」を持って行く。曲が曲だけに時間がかかりそうで2時間お願いしていた。 まるでセリフ、演劇の舞台稽古のよう。歌うように響くようにリズム読みをする。これを繰り返して土台にしないときっと歌えない。難しすぎて… もっと読む 舞台稽古のよう(レッスン29)♪
先週は出られなかったので、今年初めての合唱。むかしむかしの、そのまた昔の遠足の前夜のように、昨夜はうきうきして眠って………朝も早く起きてしまった。 朝一杯の水がうまい。コーヒーもおいしい。なんという澄んだ日だ。 夜が一ヶ… もっと読む 歌える日♪😹♪