出水市麓(2)竹添邸、税所(サイショ)邸
出水麓歴史館を出て竹添邸へ向かう ここがいちばん見応えがあった、人が少なくて当時の雰囲気(らしきもの)を味わった。 指定管理者、NPO法人の案内の方がちょうどいい塩梅の距離感で心地よく邸内を見せていただいた。 まず入り口… もっと読む 出水市麓(2)竹添邸、税所(サイショ)邸
出水麓歴史館を出て竹添邸へ向かう ここがいちばん見応えがあった、人が少なくて当時の雰囲気(らしきもの)を味わった。 指定管理者、NPO法人の案内の方がちょうどいい塩梅の距離感で心地よく邸内を見せていただいた。 まず入り口… もっと読む 出水市麓(2)竹添邸、税所(サイショ)邸
セーターが欲しいほどの寒さ。が、日差しは澄んで強い。 「きゅはデイの日が、むげめいしてくれらっでね」(今日はデイの日? 迎えに来てくださるからね)と突如、行く方向に自ら舵を切った母に驚き、そして嬉し。 行けるときに行こう… もっと読む 出水市「麓」へ(1)
今日も一日晴れ! と思える朝の日差しだったが、、、10時にヘルパーさんが来られた時にはもう雲行きが怪しくなっていた。 目を通しておいたノートでは、ヘルパーさんの訪問時にはだいたい母は寝ていて、電話をかけて中に入れてもらい… もっと読む ヘルパーさんの訪問
今回持ってきた文庫本は一冊のみ。白川静『後期万葉論』、2,3回は読んだがまだまだ、ふ〜んと頷くほど身に入っていない。 しかし白川静先生の本は声を聞きながら読んでいる気がするし、誠実な熱が伝わる。 川内駅前の大伴家持像。薩… もっと読む 川内駅前の大伴家持像
カフェでゆっくりしたあと、、、雨でもなんでも敷地内を見たい。なぜならば田の神像、田の神石像(模刻)の字を見つけたのだ。 敷地は鶴丸城本丸の跡と案内にある。まず民家の裏へ回る。 これが見たかった!「民家(てのま二つ家)の裏… もっと読む (18日-2)黎明館屋外展示場
鹿児島市内は梅雨と紛う雨。ときめく出会いが待っていた。 あちこちは動けない。駅の案内所で、レストランもある黎明館を勧められる。1日ゆっくり見よう。薩摩義士碑前のバス停で降りる。 バス停から入口まで1分もかからないような近… もっと読む (18日-1)黎明館での出会い
帰省する数日前から毎回、地に足がついていないようで落ち着かない。 〈ここ〉にどっかりと動かずにいたい。年に3回ではなく2回にしようか、休みたいとの思い。 しかし一旦家を出てしまえばもう思い煩うことはない、行くのだ! 母が… もっと読む 京都で先生にお会いする
明日の切符を買いに新宿まで歩く。 面白いことがあった。新宿駅近く、ジュースのスタンド販売で〈暑いですねー〉と店員さんに話しかけられる(以前もそうだった)。明日介護に帰る話しから発展、その方、いずんのこめんつんふとじゃった… もっと読む 切符買いに/ソヨゴの雄花
決めた!一応、がつくほどまだぐらついているけど、恐らくはこのままで行けそう。 ここ何ヶ月かず〜〜っと何故?と自分に疑問符を向けてきて、、、決心がつかず。ならば!と美容院に行ってさらに短くしてすっきり。 白髪のことです。好… もっと読む そしてさらにみじかく
先生のところに行くとバリアが取っ払われるのか、家で練習するカラダとはまったく違う。〈なあ〜んにも考えない〉ただただきもちよいカラダになる。 スイッチが入るというよりも安心感や心地好さのような空気感である気がしてならない。… もっと読む チャレンジ楽しむべし