スモモ (李 ) 実る
隣の屋敷跡にある。春に清楚な花が咲いていたので、おお!よく実ってくれたの感。プラムではなく、スモモ( 李 )がよい、理由はひとつ! 李白の李! それだけ。 一度持ち主がいらしてたけど、まだ熟れていなかったのかそのままにし… もっと読む スモモ (李 ) 実る
隣の屋敷跡にある。春に清楚な花が咲いていたので、おお!よく実ってくれたの感。プラムではなく、スモモ( 李 )がよい、理由はひとつ! 李白の李! それだけ。 一度持ち主がいらしてたけど、まだ熟れていなかったのかそのままにし… もっと読む スモモ (李 ) 実る
朝一番の母の叫び声。「んーにゃ!まって!」。OH NO ! の訳が手っ取り早い。 母が、朝の読経のために仏間に行ったときのこと。 天井の板(薄い)が外れて下に垂れて、四角に空いている。猫が落ちて来なかっただけでも喜ぶべ… もっと読む 天井に穴、、、猫、、、
6日、イヌマキだけの剪定で左の木はそのまま。 木曜日、高いほうの脚立で今度は左の木を切りたい。名はおそらくカイヅカイブキ(貝塚伊吹) 。 脚立に優雅に乗って、危ない思いもしながらなんとか一段落。すぐ下は地面だと思い足を下… もっと読む 落ちました!
1枝2枝だけ、花鋏でチョキチョキとはじめたけど、楽しくてやめられない。雨に濡れても〈切りたい!〉が勝ってしまう。 母は切り落とした葉を、「ぶい」に入れて捨てに行く。こういうことには生き生き動く。 「ぶい」は方言? やれば… もっと読む 脚立を出してイヌマキの剪定
* 兄の月命日。朝早くM さんが、 「庭い、いっぺせーどったで(いっぱい咲いていたから)、なんまんさんにあげっくいやい(仏壇に上げてください)」と仏花の形にして持って来てくださった。偶然であっても特別の花。 * 夜7… もっと読む 金メダル = 煎餅
6時過ぎ、山の上にわずか朝日が差している。川は、山と田の間。 母はなぜかデイに行く気満々。見送ってすぐに出かける。 旧道を行く。2つ目の橋をわたると、傘をさして線路脇を歩いている人がある、もしや、、、やっぱり同級生Kaさ… もっと読む 行きも帰りも雨のなか
着いたその夜からミャーミャー赤ちゃんの鳴き声がして、夜中、駆けずり回っていた。あっちの部屋こっちの部屋と、誰かが来て移動しているようで不安になる。 一旦は慣れたかと思えたが、硝子戸もがたがたしたりすると、、、気味悪く落ち… もっと読む 猫が天井にいる
いもうとが、市街地(あるのかなぁ?)のタイヨーに連れて行ってくれる。米などを買い出して帰って来ると、もうお昼近く。 母には弁当が届いている。われわれは何も用意ナシ。んーなら、、、のぞみへ行っが! 道の駅から1キロもないと… もっと読む 望海(のぞみ)へ、いもうとと
2日のおれんじ鉄道車内から撮ったが、噴火のせいで?(ではないだろう)窓が汚れている。薩摩高城駅を過ぎると海がよく見える。 実家のある駅に降りた途端に、う ぐ い すの鳴き声! 聞こえる。 駅にタクシーをお願いしていた。5… もっと読む うぐいす 鳴いて、、、ほたる 飛んで
城山からの遊歩道で写す。これも〈アコウ・榕〉? 公孫樹の木についている〈のきしのぶ〉。寄生ではなく着生と言う?鶴丸城 アコウと書いてある。 あ、と思い出した。道の駅阿久根にもある。 木の下にも実がいっぱい落ちている。 〈… もっと読む 鹿児島市内(2)アコウ・榕
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