歌がある❣️
思った以上に歌に助けられている。 火曜日夜の合唱に行く。練習は音取り段階で大変、ホントに大変(家では繰り返し練習しているのに)ではある。それでも〈歌う仲間〉ということだけでゆるゆる居られる「場」があり、「歌う」が楽しい。… もっと読む 歌がある❣️
思った以上に歌に助けられている。 火曜日夜の合唱に行く。練習は音取り段階で大変、ホントに大変(家では繰り返し練習しているのに)ではある。それでも〈歌う仲間〉ということだけでゆるゆる居られる「場」があり、「歌う」が楽しい。… もっと読む 歌がある❣️
大田区内であった。姉、次兄そして弟と4人が、〈揃う〉のではなく、〈集まる〉が今の心に相応しいだろうか。長兄がいないことがまだ不思議で落ち着かず、強い違和感がある。儀式は生きている者のために、死という事実を受け入れるために… もっと読む 長兄の四九日法要
沈壽官窯 十四代は九十一歳「歳とって字も忘るっ」と電子辞書持ちます 渡り来て四百年の光陰(ひかりかげ) 海を見渡す玉山神社 右足を踏み出す初代当吉の〈生きる〉を造る十五代壽官 韓服の当吉の像 右足… もっと読む 短歌:沈壽官窯 ’18年1月号
ぼんやりした脳を、この沈丁花が浄化してくれそう。ツンとした、芯のある匂いがいい。ローズマリーとどこか似ている。 木の名が知りたい。樟に一見似ているが、葉はすべて枯れている、常緑樹ではないようだ。 枯れ葉も美しい。 上の木… もっと読む 木肌の手ざわり
昨夜のカルミナ・ ブラーナの練習は指揮者を取り囲むように円形になっての練習。歌いやすく、また皆んなの意気込みが感じられ、いよいよ本番に向けて高まっていく感触、高揚感がある。いろいろな人、いろいろな歌う表情。見ているといと… もっと読む カルミナ・ブラーナ(9)
金柑を入れてみた。すっきりする味に変わり気持ちのよい飲みもの。朝を、よりしずかな時間にしてくれる。穏やかな息。 夜、歌ってそのあとお酒飲んで、翌朝はきついのでレッスンを火曜日の朝お願いしてあった。先生のいらっしゃる空間、… もっと読む 息を感じながら
考えないために歩いているのに歩くと余計に集中して考えてしまう。 理由は、わだかまり。良いも悪いもなくただ事実として受け取りたい。しかし真実を知らないから、どう受け入れたらいいのか。 ワダカマリ、ソレハ、アニガナクナッテ、… もっと読む ワ・ダ・カ・マ・リ
赤坂のライブハウスへ。初めてじゃないのに…、方向音痴は呆れられながらも待ち合わせして連れていってもらう 。2,30人入れば窮屈を覚えるような空間、小さいけれど落ち着きのあるところだ。 〈とにかくすごい!〉と言ってしまわな… もっと読む 坂本知亜紀(ソプラノ)のライブ
コメントを投稿するにはログインしてください。