李白「静夜思」,体感する
李白の詩が突然に来た。 昨夜、肌寒く目覚めると部屋に月の光が差し込んでいる。西の空に月。条件反射のように李白の詩がある。ああこのように静かで寂しいのかと、李白の心境を体感。 これも「中文小学」で小学生と一緒に暗誦させられ… もっと読む 李白「静夜思」,体感する
李白の詩が突然に来た。 昨夜、肌寒く目覚めると部屋に月の光が差し込んでいる。西の空に月。条件反射のように李白の詩がある。ああこのように静かで寂しいのかと、李白の心境を体感。 これも「中文小学」で小学生と一緒に暗誦させられ… もっと読む 李白「静夜思」,体感する
南沢コーラスの午前中の練習は今日で最後。 歌い終わって友とお昼に。いつもと違い、ワイン飲み放題(と言ってもあまり飲みません、念押し)のイタリアンのオープンエアのお店に。暑くなくて外のテーブルでのお昼は気持ちよい。 あ、バ… もっと読む 火曜日午前ノ合唱♪最後ノ練習♪
「松風庵主」は今日、どのような言葉をプレゼントしてくれてるだろう、と東京新聞朝刊を開く。何かある日はうきうきして読む。その日と言葉がぴたり重なると力になり、ピンと来なければ都合よく無視、忘れる。午後、東久留米で合唱の合同… もっと読む ♪「蛙の声」否「妙音」♪
「いざ出陣!」ではないが、気持ちが高まりつつある。木曜日夜の通常練習は今日で終わり。日曜日の合同練習を経て来週火曜日の朝夜、木曜日金曜日の二回のオケ合わせ、そして本番だ。 9時半近くまで練習、遅くなってもビールなしに帰れ… もっと読む 歌う〈からだ〉壁は高いが
この拙いブログを、どこの馬の骨とも分からぬ者の言葉を読んでくださっている方々に、心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございます❗️ たとえば、「禅僧村上光照老師」はほとんど毎日、誰かが読んでくださっているのです。こん… もっと読む 読んでくださってありがとうございます(涙)‼️
起きて、落ち着いたら、足裏から百会まで、からだが緩んだと感じるまで丁寧に、息を吸ったり吐いたりしながら触る。 「 ATT呼吸法」や「和みのヨーガ(手当て法)」に感謝、歌うためというより、日々生きていくためのものと実感する… もっと読む ビバ合唱♪朝も夜も♪
国会議事堂前に、友人と今日も行ってみた。今まで、なんでこんなに狭いのと感じていた歩道が、いやに寛く感じられる。スピーチしている人の周りに数十人集まっている。他でも声は聞こえるがささやか。 もうこれでいい。「区切り」を味わ… もっと読む 「2015年の夏」「SEALDsに始まった夏」「これから」に乾杯❗️
返却日は昨日であるが名残惜しくて、最後のあがきのように、ペラペラとめくることをやっている。この本が出版される前に竹内氏は亡くなっていて、「あとがき」がない。「父と私」を米沢唯氏、「編集後記」を藤原良雄氏が書いている。本は… もっと読む 竹内敏晴 語り下ろし自伝『レッスンする人』(藤原書店)
「これからが始まり」の小見出しで、小熊慶大教授の、国会議事堂前でのスピーチが紹介されている。(9/19日東京新聞朝刊) ---------- 「一体、なんのはじまりなのか。これからプラスの可能性も、マイナスの可能性も、大… もっと読む 「歩く人が多くなれば、それが道になるのだ」魯迅
いつも挨拶を交わす方がエレベーターで一緒になり、「今度コンサートはいつ?」と聞いてくださる。聴きに来てくださるとのこと。……あまり押し付けてもと思い、少し遠慮をして声をかけずにいた。嬉しいではないか! 今まで3回、去年2… もっと読む 「演奏会はいつ?」と聞いてくださる
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