— 変化するにちにち —
「白鳥の湖」を見た
バレエなるもの見るのさえ初めて。だけど小学6年生になっているはずの女の子に会いたい。 むかしむかしあるところにそれはそれはかわいい女の子がいて、保育園児だった彼女を園にお迎えに行って自宅まで送リ届けることを何ヶ月かしてい… もっと読む 「白鳥の湖」を見た
バレエなるもの見るのさえ初めて。だけど小学6年生になっているはずの女の子に会いたい。 むかしむかしあるところにそれはそれはかわいい女の子がいて、保育園児だった彼女を園にお迎えに行って自宅まで送リ届けることを何ヶ月かしてい… もっと読む 「白鳥の湖」を見た
2月がずいぶん前に思える。実家に帰る前に東京藝大生の「フランス歌曲演習発表会」を聞きに行った。 表現で、聞き慣れた曲が別物のように輝くことを目の当たりにし、身を乗り出して聞き入った。 ・・・・・ バレエダンサーの米沢唯さ… もっと読む 「自分を劈く」米沢唯さん
それは鎖骨への意識からやってきた。鎖骨そのものの意識は今までもあったが、鎖骨から肩胛骨へ、骨盤、腰、足の裏まで、立ち方がおのずから定まる感覚。ばらばら、部分部分でしかなかった「からだ」が一つになった。そして息が楽に吐けて… もっと読む 〜立ちかた〜息が楽に吐ける〜