「背骨の内側を感じて」?
1週間のうちでいちばん練習したいと思う時間は合唱の翌朝かもしれない。 「背骨の内側を感じて」だったか?ちんぷんかんぷんだったものが、最近は〈これかも〉という感覚がある。 筋肉をつけるために一息でつなぐ発声練習がいちばん大… もっと読む 「背骨の内側を感じて」?
1週間のうちでいちばん練習したいと思う時間は合唱の翌朝かもしれない。 「背骨の内側を感じて」だったか?ちんぷんかんぷんだったものが、最近は〈これかも〉という感覚がある。 筋肉をつけるために一息でつなぐ発声練習がいちばん大… もっと読む 「背骨の内側を感じて」?
国際医療センター前から大久保通りを外れて路地に入る。余丁町小学校脇を通り若松地域センターから夏目坂通りに出て下ることにする。漱石公園に行くのに案の定一度迷った。 余丁町小学校の近くで見た沈丁花 大龍寺(老典座と若き日の道… もっと読む 夏目坂下って漱石公園へ
♪(^。^) 合唱の時間は黄金 (^。^)♪ ・・・ これは2日東京新聞朝刊記事の見出し、小椋佳の言葉。「生きている以上 は一所(いっしょ)懸命に生きましょう」。一生懸命ではなく本来の一所懸命がいい。 「若い頃は疑問形の… もっと読む 小椋佳「一所懸命に」
村上春樹の言葉があまりにもぐいぐい身体に入る。つまり、本に赤線が引きたくなる。昔は線引く習慣はゼロだった。もったいない。これは内田樹を読んでからだ。 図書館の本に線は引けぬ。『みみずくは…』を探しにまずはブックオフへ。無… もっと読む 『みみずくは黄昏に飛びたつ』
「ベルシャザルの饗宴」を聞きに来てくれた友人からお礼のメールが来た。 解団式でのことなどを添えて、来年もよろしくと返したら、、、なんとまあ! 〈あそこで歌っていたの❓〉と聞いてきた。 私が舞台にいるとは知らず、純粋に聞き… もっと読む コンサート後日談
先生のところにレッスンに行けば不安が減る、落ち着くと言い聞かせる。 昨日は言い訳をいっぱい一旦は書いた、でも消して、それでもまた書いて、やっぱり消した。「もの言わぬは腹ふくるるわざなり」。 その腹を見透かすように、先生が… もっと読む 言葉に落ち着く
金曜日はレッスン仲間宅でピアノ合わせ。まったく歌えない、それもそのはず、初めてのことばかり。 言い訳無用。不安を減らすには練習あるのみ。昨日よりは良い、明日は今日より良くなるに違いないと必死に言い聞かす。とは言え精神状態… もっと読む 冷静にシニモノグルイ
待っていた。合唱に行ける!足裏から頭まで充分に緩めて目覚めさせて行った、つもり。毎日、ほんとうに毎日歌っていたので早くこの場に、ここに身を置きたかった。会場での顔が新鮮。 歌えるということは、周りに妨げるものがないという… もっと読む 歌える日*沈丁花
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