はなさんぽ
こういう言葉があるのかどうかわからないがいい音だ、花散歩。 ・・・・・・・・・・ 気迫、漲る力、彼岸花は赤がいい、鬼の赤。「ひがんばなあかいなあいうえお」白秋でもあるような、それとも俊太郎? ……ここまで書いてネット検索… もっと読む はなさんぽ
こういう言葉があるのかどうかわからないがいい音だ、花散歩。 ・・・・・・・・・・ 気迫、漲る力、彼岸花は赤がいい、鬼の赤。「ひがんばなあかいなあいうえお」白秋でもあるような、それとも俊太郎? ……ここまで書いてネット検索… もっと読む はなさんぽ
たまたま聞いていたブラームス「野の寂寥」、ネットで見て、じゃくりょうと読まずに済んだ。 どんなに満たされた感じであっても、何をするにしても、もの足りない何かが思いの底にある。 意識するしないにかかわらず、いまの状況下での… もっと読む 寂寥感
授業が始まって、北の国から東京に滞在中の先生の3月以来のレッスンが昨日あった。 歌うとはこういうことだったと身体が思い出し、緩んで解放された体を存分に味わって、、、 6ヶ月間こういうこはなかった、待っていたのだと感無量。… もっと読む 3月以来(レッスン28)♪
(9/28)戸山教会横で見た白曼珠沙華。近年、白い花もあちこち見られるようになった。 彼岸花は赤に限る。花の形も赤が似合うしエネルギーに満ちて鬼にもなれる、、、気がする。 15:35 もう夕方・・・
もうすぐ彼岸。祖父母、母も<彼岸どん(様)>と言っていた。もしかして彼岸花咲いているかも。 生命力旺盛だきっと。花が終わったあと濃い緑葉を春まで茂らせる。去年から今年にかけてたっぷり観察した。咲く場所は見当がついている。… もっと読む はやくもひがんばな
・・・秋・・・ 「懐かしさ」「切なさ」について、ハカセ曰う(福岡伸一著『生命と記憶のパラドクス』文春文庫)。 懐かしさ、「あの頃そのものが懐かしいのではなく[…]あの頃の自分が懐かしいのだ」、「つまり懐かしさとは自己愛の… もっと読む 「懐かしさ」「切なさ」
web歌会では千鳥ケ淵戦没者墓苑の歌を出したが、今までの思いを詠ったもので、今年の八月には行けなかった。いまだに落ち着かない。 毎年千鳥ヶ淵の蝉の声のなかを墓苑まで行って、黄色の菊を手向ける。白よりも黄色が若さの徴のよう… もっと読む ハチガツオワル
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